10月15日(土)デリー③「タージと電卓」

イスラム教過激派を抱えるインドでは、事務所、ホテル、レストラン等に入る時、荷物検査が行われる。おなざりの検査ではなく、結構きっちりと検査する、、、。ムガル帝国5代皇帝が、愛妃のために22年の歳月を費やして建てた、白大理石の豪華な墓。それが、世界で最も美しいと言われる「タージ・マハル」だ。参観者の数、多い日には、20万人にも及ぶと言う。インドでも、屈指の観光地だ。アグラにある、そのタージ・マハルに出かけてみた。ところで、このタージ、入館の際のチェックが異常に厳しい。食べ物、水の持込は駄目で、その他にも、薬、iPad、電卓も駄目だと言う。入り口付近には、持ち込み不可の荷物を、一時預かりする土産物やもあるぐらいだ。でも、持ち込み禁止物の中に、電卓があるのは面白い。電卓が持ち込み禁止なのは、「タージは神聖な場所。そこで、商売の事なんか考えるな」、と言う事だろうか、、。何とも、インドでは、不可思議な事が多い。

ところで、このタージの建設、その当時は、莫大な浪費だったと思うが、今のインドには、ものすごく貢献している。タージの経済効果、計り知れないものがある。

燦然と輝く、「タージ・マハル」。

カテゴリー 日記

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