10月19日(水)「頓挫、核処理場建設」

8月末、モンゴルを訪れたが、その時の大きな問題は、「使用済み核燃料問題」。その1週間ほど前の、バイデン米副大統領のモンゴル訪問。そこで巻き起こった、モンゴル核処理場建設に反対する大がかりなデモ。その余韻が、まだまだ残っていた、、、。モンゴルには、広大な土地がある。そして、少ない人口。米、日が、核燃料の一時保管、及び核処理場建設の候補地として、モンゴルを考えたとしてもおかしくない。だが時期が悪かった。3.11東日本大地震の影響で、福島原発の問題が噴出。世界は、反原発一色となった。モンゴルで豊富に取れるウラン。それを、核燃料に加工、そして海外輸出。一方、使用済み核燃料を供給先から引取る、この「核燃料リース契約」を考えていたようだ。だが、この計画も、国民の強い抗議で頓挫。計画自体なくなった、、。物事は、何事もタイミングが大事。もし、3.11の大地震が起きてなければ、この計画どうなっていただろう。

ところで、この核処理場建設、日系新聞社のスクープ記事で、一挙に騒ぎが大きくなったようだ。何とも怖い話だ。

カテゴリー 日記

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