自慢じゃないが、字が荒い。そのため、「達筆すぎて読めない」、とはよく言われる。それが、更に進んでくると、今度は自分で書いた字が、後で見返してみて、「何て書いてあるのかよくわからない」、そんな事が頻繁に起こるようになった、、、。このブログも、暫く休んでいたが、遡って書くことにしたので、「例えば、11月10日はこの題、11日はこの題」と、走り書きで書いていたのだが、達筆すぎて書かれている内容がよく読めない。判明できないのが、相当数でてきた。これ、単なる笑い話ではなく、ちょっとした問題。打ち合わせや商談の際にメモを取るが、これらの自分で書いた文字の判明が出来なくなれば、何のための記録かとなるし、そもそも聞いたり、確認した内容を書く必要がなくなってくる。という事で、今回を反省点として、今後は、字を書く際は、十分に気を付けて丁寧に書く事、これらの徹底の必要性を感じだ、、。「文字は、1字1字ゆっくり丁寧に」、今日からこの基本的な事、徹底してみよう。
しかし、自分で書いた字が読めないとは、これは問題。気を付けよう。