10月30日(日)「対称的な監督采配」

165キロの大谷に、黒田の引退。注目度満点の今年の日本シリーズ。連敗後の4連勝で、栗山日本ハムが日本一に輝いた、、、。このシリーズを通して感じたのは、その監督采配の違い。日本ハムの栗山監督は、「日本シリーズは短期決戦。調子の悪い選手の状態が上向くのを待ってられない」と、選手をビシビシ切り替える。スター選手の陽岱鋼でさえ、ほとんど出番がなかった。一方のカープの緒方監督。とことんシーズン中と同じ戦い方に徹した。打順も固定。リリーフ陣も、今村、ジャクソン、中崎の順で判を押したような起用。札幌でことごとく失敗したジャクソンを、昨日も起用。そのジャクソンが、ストレートの押出四球に、ピッチャーにタイムリーを打たれ、その後レナードのグランドスラム。その事の重大さに、緒方監督も、途中ジャクソンを替える余裕がなかったのだろうか、、。徹底的に動いた栗山監督に、セオリー通りの緒方監督。今回は、臨機応変に立ち回った栗山監督に軍配が上がったようだ。

しかし、カープは大きな試合を落とした。黒田が投げる予定の最終戦、歴史的なゲームになるはずだったのに、、。

カテゴリー 日記

コメント

コメント(2)

  1. 山本善光

    苦しくなっても続投させ満塁ホームランをガツン!なんてのを2回も見せられては、やはり監督が我慢しすぎだったと思ってしまいます。

  2. 徹追社長

    う~ん、どうだろう。それだけ、選手を信頼してる
    という事だと思うけど。
    判断、難しいな。

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