1月23日(月)「人と機械による2回の入国審査」

香港から中国に入る際は、入管で係員がパスポートを確認。その後、入境印をもらい入境。その後、荷物検査がある、、、。先日、深セン湾の口岸口から、中国へ入った。係員のパスポート検査を終え、やれやれと思っていたら、その先にゲートができていて、人が並んでいる。よく見ると、ここで、中国人も外国人も、パスポートや通行証の写真ページをスキャン。その後、ゲートが開いて、やっと中国側入境になる。中国入境の際に、人と機械、2回のチェックがある事になる。しかし、この2回目の、マシンによるスキャンチェック、一体名の意味があるのだろうか。係員によるチェックは、ビザの有無や、ブラックリストに載ってるとかそうでないとか、こうした確認だと思う。が、その後のマシンによる再チェック、何の意味があるのか、さっぱりわからない、、。ひょっとして、「今後は、マシンによるスキャンチェックのみ。係員による入国審査を無くす前段階」という事であれば嬉しいが、、。そんな事ないだろうなー。

しかし、このチェックポイントが増える事で、人が多い時の混雑ぶりに拍車がかかるのだろうなー。

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