先日の昼メシ会は、東莞の南城で開催。昼飯時とその後コーヒーを飲みならがの二本立てで行った。ところで、この昼メシ会終了後、いつもスピーカーの人や参加者にお礼のメールを送る。が、今回は中国内での開催という事もあり、WECHATでお礼を伝えた人が9名、メールは3名という結果だった、、、。中国人がメールのやり取りよりWECHATでのやり取りを好むのは、よく知られている。が、中国内に滞在する外国人も同じような傾向があるのは、今回の参加者を募る段階から強く感じた。メールで入れた参加依頼に、WECHATで返事が来る。すると、こちらもその後のやり取りがWECHATになってしまう、、。中国内で仕事をする人達、そのうちメールは使わなくなるんじゃないだろうか。
ネット集客ビジネスの知人も、フェースブック集客からライン集客に切り替えたと言っていた。WECHAT、ライン全盛時代のようだ。