香港人で、「駒沢の虎」と言われる知人がいる。この駒沢の虎、東京在住時に、駒沢付近の雀荘を荒らし回り、このような異名が付けられたようだ、、、。ところで、この駒沢の虎、香港帰国後も、よく広東省の広州市に遠征。稼いでいたようだ。ところが、その駒沢の虎が、東莞地区では「かも」にされてるという。という事で、その事実確認で、知人と東莞に出かけてみた。すると、そのルールが特殊。リーチ一発目で白を引けばオールマイティ、発だったら罰金を払うとか、難解で複雑。焼き鳥、赤ドラもあるインフレ、早上がり麻雀だった、、。巧妙な打ち牌を得意とする駒沢の虎には、相性の悪いルール。彼の東莞地区での苦戦、何となく理解できた。
しかし、麻雀もやるのも年1回。これぐらいが、ちょうど良さそうだ。
TJ
2018年5月01日 11:25 PM虎が猫化していて驚きましたw
CHINA WORLD 社長
2018年5月02日 9:11 AM「猫化」、確かにそうでしたね。