東京滞在時によく利用するカフェがある。以前は、中国人とネパール人のコンビで切り盛りしてたが、人が変わった。中国人ともタイ人とも違う。聞けば、「ベトナム人」との事だ、、、。関西地区で司法書士業務を行う知人の事務所を訪ねた。仕事のかなりの部分が中国人の日本でのビザ取得のこの知人。それは、今でも変わってないようだ。が、客層が大きく変わってきたとか。中国人は相変わらず日本に仕事や留学で来てるが、その数横這い。その一方で、ガンガン増えてるのがベトナム人とか。特に、日本の語学学校に留学するベトナム人の増え方半端じゃなく、彼らからのビザ取得依頼が急増してるとか、、。「そのうちベトナムにお店(支店)も必要」と、この知人言っていた。ベトナム人対象のビジネス増えそうだ。
そのうち、レジやコンビニで見かけるのはほとんどベトナム人、となるのだろう。