「喜寿」というと77歳のお祝いだが、先輩からこの喜寿のお祝いの会を開く旨の連絡があった。「若くみえるけど、先輩もうそんな年か」と連絡を読みすすめたら、何と最近入籍したので披露宴も、この喜寿のお祝いと一緒に行う旨、書かれていた、、、。(気持ちの)若い先輩だが、さすがに、この喜寿+披露宴のお祝いには驚いた。通常、77歳だと人生の店じまいを考え始める年。終活という言葉もあるぐらいだ。が、この先輩には、そんな気持ちは微塵もない。77歳で入籍、そこから当然10〜20年ぐらいは結婚生活を過ごす気でいるのだろう、、。60の手習いじゃないが、77歳からの新しい門出、心からエールを送りたい。とても、いい話だ。
若さとは、その年令じゃない。つくづく、そう思った。
山本善光
2018年11月22日 8:26 AM77歳で入籍かあ!俺も負けていられないな(笑)
CHINA WORLD 社長
2018年11月22日 9:55 AMそうそう
負けてられないぞ!!