1月2日(水)「西郷と大久保」

先日、NHKの大河ドラマ「西郷ドン」の総集編を見た。これ、5時間に及ぶ長時間番組。見応え満点だった、、、。ところで、この西郷ドン、いろんなテーマがあったと思うが、幼馴染で親友だが最後はたもとを分かった西郷吉之助(隆盛)と大久保一蔵(利通)との友情、そして確執。これらには、考えさせられた。国の将来を考える(憂える)事は同じでも、西郷と大久保、その考え方、やり方は全然違う。「富国強兵」、「殖産興業」政策で欧米化を目指す大久保。一方、農業にその基本をおき「農本主義」を唱える西郷。西南戦争で2人が相まみえたのは、必然の結果だったのだろう、、。大久保の勝利で欧米化路線を突き進んでいった日本。この選択、正解だったのだろうか。

こうした時代に、大河ドラマとして「西郷ドン」。作者の意図は、なんだったのだろう。

カテゴリー 日記

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