以前このブログで、息子に英語の発音を教わっているが、「thing」と「thin」の発音の違いで往生してる旨を書いた。それ以外にも、日本人にとってハードルの高い「L」と「R」など、厄介な発音が幾つかあった、、、。昨日、今日のともに7時間の英発音矯正の英語講座、結構きついものがあった。が、詰めて勉強できるのでメリット多い。発音を教わるうちに、新しい問題が出てきた。「S」と「SH」だ。この「S」サウンド、日本には発音しやすい音と言われていた。が、この2つの発音が度々混ざる。そのため、講義のかなりの時間をこの「S」「SH」サウンドの発音に費やす事になった、、。何度も何度も同じ発音の繰り返し、さぞかし先生も大変だった事だろう。
という事で、「She sells sea shells at the sea shore.」、この文章を数えきれないぐらい繰り返した。ちょっと、顎が痛くなった。
<講義内容>