8月16日(金)「キリスト降架」

「フランダースの犬」と言うと、貧しい少年と犬との友情を描いた悲劇の児童文学。その昔、テレビ漫画でも見た記憶がある。ところで、この「フランダースの犬」の主人公のネロ。この少年が(死ぬほど)見たかったのが、ベルギーのアントワープ、ノートルダム大聖堂(聖母大聖堂)に保管されてるルーベンスの「キリスト降架」。確か、この絵を見ながら、クリスマスの日に眠るように死んでいった、、、。先日、折角ベルギーまで来たからと、このアントワープまで足を伸ばしてみた。早速、ノートルダム大聖堂内に置かれた「キリスト降架」を見に行った。が、ネロほどの感動を受け取る事出来なかった、、。まあ、時代背景や絵画に対する素養のない人間にとっては、それも当然か。

西欧画を理解するためには、その歴史的背景がわからないとなかなか難しいな~。

<巨匠ルーベンスの「キリスト降架>

カテゴリー 日記

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