8月5日(日)「小国比較」

今回、リヒテンシュタイン、サンマリノ、モナコ、アンドラと4つの小国を回ったが、どこもそれぞれの特徴を持った(小)国だった、、、。リヒテンシュタインは、こぶりな街の中にファイナンス関係の会社の看板をよく見かけた。国の収入がファイナンスに追うところ大きいのだろう。また、サンマリノは観光都市だ。ビーチリゾートの近隣のりミニを訪ねた観光客が来るケースが多いと思うが、観光業に頼る街だ。また、モナコは、カジノに年がら年中行われてるイベント、ここで落ちるお金が多いのだろう。また、アンドラはEUに属してないので、付加価値税(消費税)がかからない。それをめがけて、近隣のフランス人やスペイン人が買物に来るようだ、、。という事で、短かったが、いい勉強になった1週間だった。

激しい移動の毎日だったが、それなりに充実した日々だった。

<アンティーブのピカソ美術館にある「生きる喜び」。この絵を見れただけでも、来たかいがあった>

カテゴリー 日記


8月4日(土)「米国(人)に対する意識」

以前から、「フランス人は米国(人)が嫌い。英語で話されても、フランス語で答える」と言われたものだ、、、。ところで、今回南仏に数日滞在したが、数々のフランス人の好意にあった。モナコやアンティーブに行く際の切符の買い方、フランス語が読めないので地元の人に頼むと、快く対応してくれた。しかも、皆、英語を流暢に話す。英語に対して、フランス語で返されるケースはなかった。また、基本的にカード決済はアメックスで行っていたが、これフランスではなかなか使えない。店側への手数料が高いためと言っていたが、まだフランス人の中に、米国(人)に対する対抗意識が残っているのでは、、。「英語を国際語として認めてはいるが、米国(人)に対しての意識は高い」、という事だろうか。

まさか、米国のカードだから使えないという訳ではないと思うが、あれだけ使えない店が多いと、「あれ」と思ってしまう。

<店によっては、カード端末が外に置かれていて、すべて自分で操作する場合もある>

カテゴリー 日記


8月3日(金)「市税の請求」

今回の欧州、短期間に頻繁な移動が必要だったため、ホテルサイトで事前予約しておいた。当然、部屋代も決済されてるので、ホテルのミニバーや電話を使わなければ、ホテルでの支払いは発生しないはずだ、、、。ところが、ホテルでチェツクアウトをする際に、部屋代や付帯物の使用はないが、「CITY TAX(市税)」を請求させていただきますと言われた。これ、どこの国でもそう。が、額にしたら1ユーロとか2ユーロ。面倒なのでカードで決済したが、これ、ホテル側の意図はなんだろう。このCITY TAX、微々たる額。部屋代に組み込む事ができるはず。が、そうはしない、、。「ホテル側が顧客のカード情報が欲しくて請求してるのでは」と思ったりするが、どんなもんだろう。

それとも、1ユーロ2ユーロも、「塵も積もれば山となる」という事だろうか。

<バルセロナのホテルは、宇宙船をモチーフにした奇妙な作りだった>

カテゴリー 日記


8月2日(木)「紅茶の後に珈琲」

日本でも香港でも、食事の最中や食後に、「紅茶にしますか珈琲にしますか?」と聞かれる事が多い。1回の食事で、紅茶も珈琲も頼むケース、なかなかない、、、。今回回ったスイスでもイタリアでもフランスでも、食事中にアイスティーを頼むと、「レモンそれともピーチ?」と聞かれる。レモンを頼んでもピーチを頼んでも、出てくるのは缶に入ったアイスティー。その後、食事が終わると、「デザートは何?珈琲、それともアイスクリーム?」、これが一般的な会話だった。最初は、アイスティーを飲んだ後にコーヒー、「これも何だか変だな」と思いながらも、毎回続けてるうちに、これが習慣になった、、。日本や香港で、1回の食事中に、アイスティーとカプチーノを頼んだら、驚かれるだろうな~。

「最初にアイスティー、その後コーヒー」、このパターンを暫く続けてみよう。

<ニースで意気投合したレストランオーナー。彼の店に頻繁に通った>

カテゴリー 日記


8月1日(水)「スイスの手荷物検査」

日本の国内線の手荷物検査(保安検査)では飲料の持ち込み可能だが、国際線では駄目。手荷物検査の権限は、各々の空港に帰属してるようだ、、、。今回、欧州の国を幾つか回ったが、国によって手荷物検査のやり方がだいぶ違う。厳しかったのがスイス。態度は丁寧だが、検査は厳しい。コンタクトレンズの保存液から歯磨き粉、ひげそり用シェーブに至るまで、液体状のもはすべて取り出す必要がある。これらを真空パックに入れ、再度検査する。航空会社からもらったハンドクリームまでもが検査の対象。他の国では、態度が横柄だったりはするが、ここまで厳しいのはスイスだけ、、。長年永世中立を謳っているスイス。やはり独特のスタイルを持っているようだ。

手荷物検査のやり方も、国によってだいぶ違う。面白い。

<真空パックに詰められた液体状のもの>

カテゴリー 日記


7月31日(火)「ロナウドTシャツ」

イタリアのりミニやサンマリノでよく見かけたのが、「クリスティアーノ・ロナウド」のTシャツ。背番号7だが、どうもいつものリアルマドリッドのユニフォームとは違う。この夏から移籍するイタリアセリエA、ユベントスのユニフォームだ、、、。このロナウドの移籍、総額1億ユーロ(135億円)とか。ユベントス側も、早くこの移籍金を回収したいからか、その10日後には、そのTシャツが街中に並んでいる。一方、W杯優勝のフランス。モナコやニースで、息子へのお土産で7番「グリーズマン」や10番「エンバペ」を探したが、どこにもない。今が旬のTシャツなのに、ついぞ見つける事ができなかった、、。イタリアとフランスとのこの差、コピー商品に対する厳しさの差、それとも商売に対する貪欲さの差?

ニースで、かろうじて「W杯決勝フランス4VS2クロアチア」というTシャツは見つけ出したが、これだけ。エムバぺのTシャツ、欲しかったなー。

<店頭に置かれたユベントス7番のロナウドTシャツ>

カテゴリー 日記


7月30日(月)「ストライキ大国」

数年前、家族でスペインを訪ねた際に、マドリッド空港が職員ストライキ。翌日便に振り替えて、帰ってきた事がある、、、。この水曜、木曜で行われたバルセロナのタクシー運転手のストライキ。水曜深夜にバルセロナの空港に到着し、往生した旨は先日書いた。ところで、これ金曜には解決。朝からタクシーは通常営業していた。で、土曜の朝のバルセロナーチューリッヒ間のフライトが朝7時。ホテルでチェックアウト後、タクシーを頼んだら、土曜もストライキが再発とか。仕方ないので、メトロの開始を待って、メトロで空港まで移動。混み合う中、何とか空港まで辿り着いた、、。数少ない滞在で毎回のストライキ。スペインは、ストライキ大国のようだ。

という事で、トラブル多発の中、香港に帰ってきた。今週は、今回の旅行での出来事、思った事を書く事にする。

<朝の4時半からメトロの前に並ぶ人達>

カテゴリー 日記


7月29日(日)「所持金検査」

早朝、バルセロナサンツ駅近くのバス乗り場からアンドラに出発。所要3時間でアンドラの首都アンドラ・ラ・ベリアに到着した、、、。四方を山々に囲まれたアンドラ、素朴でのどかな感じの美しい国だ。拡さは金沢市と同じくらいで、ここに2万人強の人々が住むようだ。旧市街、山頂、市の中心と一通りの観光を終え、夕方発のバルセロナ行きのバスに乗り込んだ。ところで、チェツクポイントの辺りが混んでいる。一体なんだろうと思っていたら、アーミー服の人間がバスに乗り込み、質問してきた(アンドラに入る際は、何もなし)。日帰り観光の旨、所持金も少ない旨話したが、別室まで連れ行かれ、所持金について細かな質問を受けた、、。短パンに運動靴姿、これがいけなかったのかな~。

係員の「何でアンドラに来た?」に、「国だから!」と答えたが、変な顔をしていた。それはそうだ。

<山々の中に民家がある、そんな感じだ>

カテゴリー 日記


7月28日(土)「タクシー・スト」

ニースを22時20分発の飛行機でバルセロナに移動。到着時間は、深夜23時40分だ、、、。珍しく飛行機が定刻に飛び、バルセロナに到着。明日の朝も早いので、タクシーでホテルまで移動しょうと思っていた。が、タクシー乗り場に向かうが閉鎖されてる。何でも、昨日、今日が、すべてのバルセロナのタクシーがストを起こして走ってないとか。「困ったなー」と思いながら、外に出ると、ローカルバスを待つ長蛇の列が。今回は、明日のアンドラ行きのため、バルセロナサンツ駅近くのホテルを取っている。これがラッキーだった。グーグルマップを見ながら、ホテル近くで下車。そこにチャリンコのお兄さんがいたので、ホテルまで連れて行ってもらった、、。ホテル到着が深夜2時。2時間で到着したので、よしとしょう。

しかし、このタクシースト、困った人が山程でたことだろう。

<絶好のビジネスチャンスと言っていたニコ。でも、彼のお蔭で助かった>

カテゴリー 日記


7月27日(金)「金持ち度グランプリ」

早朝、ニースのヴィル駅からモナコのモンテカルロ駅に向かった。電車で4−5駅、20分強でモナコに到着する、、、。ところで、このモナコも他のヨーロッパの小国同様、パスポート検査がない。いつの間にか到着して、人の流れに付いて行ったら、街の中心部に辿り着いていた。このモナコ、カジノドモンテカルロ、モナコヴィル地区など観光地を回ったが、一番印象に残ったのが、豪華なヨットがずらりと停泊するヨットハーバー。それこそ、世界中の富裕層の豪華なヨットが所狭しと並べられている。が、ここでは、その所有するヨットの豪華さ加減が、また競われるのだろう、、。まさに金持ち度グランプリを行ってるようなモナコ、遠くから眺めるのは、案外面白い。

しかし、モナコはタクシーが捕まらない街だ。二度ほどトライしたが、結局諦めた。

<世界中の富裕層の豪華ヨットが停泊するハーバー>

カテゴリー 日記


« 前のページ次のページ »