(48)副業大家さんから見た日本の不動産投資事情

日時:2017年5月18日(木)12時30分~14時
場所:チムサーチョイ
テーマ:副業大家さんから見た日本の不動産投資事情
主催:近藤 氏

今回の講師は、労働時間の9割を弁護士業に費やす傍ら、副業(1割)を大家さんとして稼いでいるという弁護士の近藤氏。稼ぎは副業の方が圧倒的に多いですね(笑)というほど。

不動産投資は2000年から今年で17年目、というベテランだからこそ紹介できるノウハウを紹介いただきました。

例えば、自らの実績を踏まえた「本業が多忙でも兼業ができる。」、「他の投資商品と比較するとリスクが限定的」、「不動産事業主としての実績が信用となり、新たな不動産購入にプラスに作用する相乗効果を創出する」などの不動産投資のメリットや、「空室リスク」、「物件の老朽化」などデメリットも合わせて紹介。

特に、興味深かったのは、1位 恵比寿、2位 吉祥寺、3位 自由が丘など、「住みたい街ランキング」(日経新聞掲載)の変動状況を踏まえて不動産を選ぶという視点。選んだ物件がこの先新たな価値を生むのか、否か、そんな先見性も必要だなと感じました。

また、最近の傾向として紹介された、投資移民制度の代わりとして利用されている「経営管理VISA」。これは、日本の事業に一定期間投資することによって5年の居住権を獲得することができるというもの。近い将来、これを目的とする海外投資家の方々も増えていくのではないでしょうか?

今回は、証券会社の方、中国ビジネスを経営されている方、トレーディングの方、元ヘッジファンドマネジャーの方、ビットコインに精通された方など、「投資」において、感度が高い方々が多く参加されたこともあり、日本不動産に限らず、タイ・上海・フィリピンなど、海外不動産についても互いに情報共有。

2020年東京オリンピック後の日本の不動産価値は上がるのか、下がるのか?意見は分かれるところだそうです。

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