7月13日(月)「居住国への態度」

長らく香港に住んでた知人が、日本に戻る事になった。「香港を離れるの寂しいでしょう?」と聞くと、「いや、俺、香港嫌いだったんだよ。仕事があるからいたけど、今はせいせいしてる」との返事があった、、、。翻って、長年イタリアに住んでる知人。「コロナの発症が中国とイタリア」とか、イタリアに不利な発言があると、露骨に嫌な顔をして反論する。ホントに「イタリアが好きなんだなー」と思う。ところで、こうした居住国への態度の違い、どうして起こるのだろう。自国民ではない人間を受け入れてくれた国に関する感謝、これがあるかないかという事だろうか、、。居住国に対する感情にも、いろいろある。

人の考え方、感じ方も、十人十色だ。



7月12日(日)「マヨネーズの容器」

キューピーとかの「マヨネーズ」と言うと、「プラスチックのやわらかい容器に入っていて、ボディーを摘んで(絞って)マヨネーズを取り出す」、こんな感じだと思う、、、。ところで、香港のスーパーとかに売ってるマヨネーズ、全然違う。ジャムなどを入れるような硬いガラス状の容器に入っている。プラスチック状がなかったので、このガラス容器に入ったマヨネーズを買った訳だが、これ不便だ。例えば、朝、食パンにハムを挟んだサンドイッチを作るとする。すると、このハムを挟んだ食パンにボディを摘むだけでいいのが、ガラス容器のマヨネーズだと、スプーンでマヨネーズをすくい、それを食パンに塗るという新たな工程が必要になる、、。やはり、マヨネーズの容器はプラスチックがいい。

という事で、マヨネーズ一つとっても、香港と日本、全然違う。

<やはりマヨネーズは、この形がいい>



7月11日(土)「ナポリタン」

日本でスパゲティと言うと、まずイメージするのがカルボナーラでもボンゴレでもない。「ナポリタン」。このナポリタン、イタリアのナポリ発祥かと思ったら、そうでもない。発祥の地は、なんと横浜の「ホテルニューグランド」のようだ、、、。ところで、このナポリタン、香港のどのイタリア料理のお店に行ってもお目にかかれない。香港で食べるのは無理と思っていた。が、今日知人と入ったMOKOの中にあるイタリア料理店、何とこのナポリタンがメニューの中にある。すかさず注文してみた、、。久々に食べたナポリタンはまさに日本のそれ。懐かしさ満点だった。また、行ってみよう。

日本発のナポリタンが世界に広まる。これも、面白そうだ。

<久々に食べたナポリタン>



7月10日(金)「市中感染」

この数日、コロナウイルスの市中感染がじわじわと広がってきた香港。その蔓延防止のための対策が、あちこちで取られているようだ、、、。その中でも驚いたのが、知人の子供さんが通うインター校。友達との休み時間や体育やイベントがなくなり、会話が一切禁止になったとか。「こんな感じだと学校を休ませようか」と思っていたところに、急に来週から休校の知らせが届いたとか。すべての学校行事がキャンセルになったようだ。卒業生にとっても、唐突に、今日が最後の日になったとか、、。普通に卒業式も行うことができない。コロナウイルスで引き起こされる弊害、けっこう大きい。

じわじわ広がってくる香港のコロナウイルス感染者数。なんとか治まればいいのだが。



7月9日(木)「自制と我慢」

先日、知人とSNSでやり取りをしてると、面白い言葉が登場した。「自制」と「我慢」だ、、、。この自制と我慢、似たような響きの言葉だが、その意味するところは全く違う(ように思う)。自制とは、周囲の状況が見えた上で、自主的に自らの行動を制限してる事。自制によってストレスを感じることは少ないだろう。一方、我慢。これは、無理をして自らの行動を抑えている事。我慢が続けば、ストレスが溜まってくるはず。先の知人、日常生活に於いての自制と我慢のバランスの取り方の難しさを嘆いていた、、。日常何気に使われる自制と我慢、これらを比較するのも面白い。

「我慢」の必要はないが、「自制」は時と場合によっては必要なもの。そう思う。



7月8日(水)「マスクの中がびしょびしょ」

毎朝、走った後にストレッチ運動を行なってる。これに、4月の後半から「ヒンズースクワット」を加えた。最初、20回から始めたこのスクワット、1日1回ずつ増やしていき、今朝は92回目だった、、、。この92回のスクワット、結構いい運動になる。連続での92回のスクワットもきついので、まず、40回。そして30回。最後に22回とか、何回かに分けて行うことになる。ところで、この92回のスクワット、かなり汗をかく。普通に汗をかくのはいいのだが、困るのがマスクの中がびしょびしょになる事。そのため、頻繁にマスクを取り換える必要がでてきた、、。早く、マスクなしで走ったり運動したりができる日が来ればいいのだが。

このヒンズースクワット、いい運動になる。どこまで続けられるか、トライしてみよう。



7月7日(火)「警官の対応」

夕方、会社を出てMTRの駅に向かっていたら、通りにランボルギーニがとまっている。そこに警官が二人、無線で所有者確認みたいなもの行っていた、、、。先日末、国家安全法が施行された香港。急な変化などないはずだが、高級車のランボルギーニの確認をする警官を見て、「ひょっとして警官の対応が厳しくなった」と思った。こうしたチエック、今までも行われていたはずだが、新しい制度が施行されると、「もしかして」と思ってしまう。合気道仲間に香港人の警察関係の人間がいる。その旨彼に聞いて見ると、「変わるわけないだろう」との返事だった、、。「急に変わるはずはない」とは思いながらも、ひょっとしたらと思う自分もいる。面白い。

と言う事で、今後の香港どうなっていくのだろう。



7月6日(月)「朝比奈隆」

「朝比奈隆」というと、長く大阪フィルの音楽監督を務めた日本の巨匠。享年2001年12月。その数ヶ月前の2001年9月24日、大阪フィルを率いてブルックナーの9番交響曲の演奏を行なってる、、、。このブルックナーの9番の演奏をユーチューブで見た。亡くなる3ヶ月前、その当時93歳の朝比奈隆、しっかりした演奏だ。ちゃんと立って演奏してるし、長い長いブルックナーの9番を正確に記憶している。人は歳を重ねるに連れて記憶力が衰える。認知症の症状が現れる人も多い。そうした中、この朝比奈隆、93歳にして90分程度のブルックナーの曲をはっきりと記憶している、、。ユーチューブの演奏を聴きながら、この記憶力の差どこから現れるのか、そんな事に思い至った。

人によってその記憶力大きく変わってくるが、その差どこから出てくるのだろう。



7月5日(日)「記録的な大雨」

7月3日、4日、南九州を襲った記録的な大雨。熊本県の人吉市では、球磨川が氾濫。18人が死亡、15人が心肺停止、14人が行方不明の報道があった、、、。確か、熊本地震があったのが2015年。「また熊本」と思った。ところで、この報道にあった「心肺停止」とはどういう状態を言うのだろうか。何でも、この心肺停止、心臓と呼吸が止まった状態のようだ。ただ、すべ手の細胞が死んでる状態ではない。そのため、心肺停止で病院に運ばれた時は、心臓マッサージ、人工呼吸をしてるので死の状態ではないようだ。これらの蘇生法を行って蘇生できない時が死になるとか、、。来週にかけて、西日本では新たな大雨の恐れがあるとか。問題がおきなけばいいのだが。

大雨も怖いけど、コロナも怖い。避難の仕方も難しそうだ。



7月4日(土)「キッシュ」

9月に、九州でレストランバーをオープンする知人。コロナ後の飲食ビジネス、どんな形で考えてるのか聞いてみた、、、。すると、この知人、ポイントは「キッシュ」と言ってきた。キッシュとは知らなかったのだが、何でも卵とクリームを使ったフランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理のようだ。この知人、お店の目玉にキッシュを置く。「キッシュの美味しいあのお店」という形でお店の評判を広めていきたいようだ。そのため、あちこちのキッシュを食べ歩き、どこよりも庶民的な味のキッシュを作り上げたと言っていた、、。特定の料理にこだわる飲食店経営、面白いやり方だ。

という事で、いつになるかわからないが、この知人のキッシュ食べてみたいものだ。

<この知人特製のキッシュ>



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