7月20日(土)「3回続けて読み返す」

割と本は読む方で、週末は読書に費やす時間が多い。ところで、この読書、いわゆる乱読で、「同じ本をじっくり」というような読み方ではない、、、。何気に、「アンソニー・ロビンズ」の本が目についたので、パラパラとめくってみた。すると面白い。この本、以前にも読んだはずだが、その時は、特に響くものがなかったような気がする。ところが、今回は、何故だか、面白く感じる。そのへんの興味もあったので、この週末、このアンソニー・ロビンズの本を読む事にした。ただ、普通に読んでも面白くない。そこで、この週末に3回読んでみる事にした。1つの本を読み返す事もなかなかないが、3回続けて読み返すと、一体どう感じるのだろう、、。という事で、この週末は、読書の仕方のいい実験の場になった。

いつもとは異なる本の読み方、これも面白そうだ。



7月19日(金)「領土問題」

会社を作ったのが、香港返還前の1994年。社名に「CHINA」が入っているので、(すごく簡単な気持ちで)会社ロゴも中国を形どったものにした、、、。昨日、提携先の深センの事務所のガラスに、うちの法人名とロゴを貼り付けるという話になった。すると、ここで待ったが入った。何でも、香港返還前に作ったロゴ、そこには台湾が含まれてない。その状態でロゴをガラスに貼り付けると当局から指摘を受ける可能性があると。中国を取り巻く台湾問題、微妙だとは聞くが、ロゴ一つでも問題になりうるようなセンシティブなものとは露程も知らずにいた、、。という事で、ロゴ云々の件から、中国台湾問題の繊細さを知る事が出来た。これ、いい経験だった。

名刺にもロゴが入っている。これ、中国で配ると問題になる?



7月18日(木)「ビッグデータ時代」

知らない街に宿泊する際は、AGODAなどのホテル予約サイトを利用する。その際、ポイントになるのは、①ロケーション、②価格、③プールなどの施設の有無、こんな感じだ、、、。この7月末から、中欧、東欧の国々を回る。短期間で幾つもの国を回るいつものパターン。いつも予約サイトに入ってみた。日時と宿泊街名を入れる。すると予約サイトの機能も上がっている。「あなたに最もマッチしそうな宿泊施設」というのが、ズラズラ出てくる。これらを見てる、どこも街の中心地にある。また価格も、自分の中での許容範囲で収まっている。今までの宿泊ホテルの実績から、サイト側が独自にホテルを推薦してくれる訳だが、これ結構時間の節約になる、、。という事で、今回のホテル予約、簡単にできた。

「ビッグデータ時代」、怖くもあるが、便利でもある。



7月17日(水)「今では高級魚」

先日、マカオのポルトガル料理店に出かけた。そこで、ポルトガル料理の名物「イワシ料理」もトライした、、、。ところでこのイワシ、以前は「大衆魚」と思っていた。が、知人から、「日本ではイワシはなかなか取れない。今では高級魚」という事を聞いた。これには、ホント驚いた。イワシは、塩焼き、つみれ、蒲焼き、煮付けなど、いろんな料理方法がある。それぞれに美味いが、何よりも値段が安い庶民的な価格がメリットだと思っていた。それが、今では高級魚。日本海沖の天候不順によるためか、それとも乱獲によるためか、いずれにしろイワシの絶対量が減ったのだろう、、。時代とともに、魚の価格も変わってくる。

これからは、「イワシは高級魚」という事を頭に入れながら、味わおう。



7月16日(火)「合気道の効用」

今年になってから合気道を始めた。基本的に稽古に参加するのは、月曜と水曜の夜。7時から9時までの2時間。結構みっちりとした稽古になる、、、。この合気道の稽古、終わった後は、汗びっしょりになる。不必要な力が入っているからだろう。先生や他の熟練者は、2時間動き回っているが、汗一つ掻いてない。ところで、この合気道の稽古のいいところの一つは、夜が熟睡出来る事。蒸し暑い香港の熱帯夜、夜中に、その暑さで目が覚める事がよくある。が、合気道の稽古の後の夜は、熟睡出来て、夜中に目が覚める事もほとんどない、、。という事で、今年になって始めた合気道、技の覚えは悪いが、だいぶ気に入っている。

この合気道、いかに力を抜くかをテーマにしてるが、なかなか出来ないな~。



7月15日(月)「ジョン・マカフィー」

「ジョン・マカフィー」と言うと、アメリカのコンピュータープログラマー。アンチウイルスソフトウェア開発の先駆者でもある、、、。深センディリーを読んでたら、このマカフィーが大きく取り上げられていた。何でも、このマカフィー、2020年の米国大統領選挙に出馬を表明。2016年の際に表明した「仮想通貨コミュニティ」を代表してではなく、「リバタリアン政党」からの出馬のようだ。が、このマカフィー、8年間の米国所得税未払いのため、米国IRSから追求される立場。逃亡先のキューバのバハマから、米国大統領選出馬を目指すようだ、、。自由を掲げるアメリカだが、取得税を払わない米国民の大統領選出馬、問題ないのだろうか。

このマカフィー、イデオロギー的理由で所得税を収めてないようだが、「イデオロギー的理由」一体どんな理由なんだろう。



7月14日(日)「変わるカジノ」

もうだいぶ前だが、香港に来た当初、マカオのカジノにハマった時期があった。仕事が終わった後、夜のフェリーでマカオに向かう。真夜中か、早朝のフェリーで香港に戻る。月の半分ぐらい、通った時期もあった、、、。ミャンマー人の知人の同行で、久々のマカオに行った。ポルトガル料理の夕食を終えた後、カジノ(博打場)の見学に出かけた。以前に比べて、博打場の数が増えている。また、以前は、バカラやルーレット、ブラックジャックに大小、これらでほとんどだったような気がするが、今は圧倒的にバカラのテーブル。また、どのテーブルも最低掛け金が高い。ちょっと、ブラックジャックで遊んでみようと思ったが、最低掛け金香港ドル300(4500円)、、。結局、プレーしないで見学だけで終わった。

マカオまで来て、プレーしないで帰る、昔から考えると信じられない話だ。

<好況とは言えない今の時期でも、カジノの中は混み合っていた>



7月13日(土)「マカオ大橋」

旅行業務関係のミャンマー人の知人が、マカオの視察に行きたいと言ってきた。上水事務所でのミニセミナーの後、マカオに出かける事にした、、、。ところで、マカオ行き、尖沙咀やセントラルからフェリーで行くのが普通だが、上水からだと尖沙咀、セントラルあたりまで1時間程度、それから船で1時間、乗り継ぎや何やかで1時間、かなり時間がかかる。これが、新しく出来た香港ーマカオ間のマカオ大橋を使うコースだと、上水から香港空港までA43バスで30分。空港から香港口岸までB4バスで10分。香港ーマカオまでバスで30分。ぐるっとまわってフェリーでいくコースの半分の時間、料金も半額で収まった、、。という事で、上水からマカオ、マカオ大橋のバスを利用するのが断然お得ということがわかった。

そのうち、フェリーよりもマカオ大橋を利用してマカオに入るケースが増えてくるのだろう。

<香港ーマカオ、香港ー珠海などのバス乗り場の表示>



7月12日(金)「早朝パッケージ」

早朝、ミャンマーから知人が来港。ヤンゴンを昨晩の1時半に出発。香港到着は、今朝の5時半過ぎだった、、、。こうした場合に困るのが、朝の時間の暇をつぶす場所。この知人、香港での用を済ませた後は香港外での宿泊。そのため、宿泊ホテルにアーリーチェックインを頼めない。また、他のホテルで、早朝から昼前ぐらいまでの短時間のプランがあればいいのだが、そうしたものもない。そのため、この知人は、うちで短時間の休憩をとる事になった。格安航空券が普及してるこの時代、知人と同じように、早朝香港到着。ちょっとした休憩とシャワーを浴びたいと思うような人達、結構いるような気がする、、。という事で、「早朝パッケージ」みたいな商品、出てこないだろうか。

早朝香港に着いた人達、どのように時間潰ししてるのだろう。



7月11日(木)「名探偵コナン」

先日、機内でなにげに見た映画は、名探偵コナンの「ゼロの執行人」。毛利小五郎の無罪を証明するために活躍するコナン。結構楽しめる内容だった、、、。ところで、昼過ぎ上水中心の方のモールを歩いていると、このコナンの大きな看板が目についた。何でもこのコナン、香港でも大人気のようで、連載開始25周年を記念して、「将軍澳」とこの「上水」で「走進名探偵コナン的推理世界」と称した展示イベントが行われているようだ。この上水中心のモールでは、映画に登場する邸宅の書斎をディスプレイ。スタンプ台や、コナンに関するものを展示。参加型のゲームもあるようだ、、。老若男女にかかわらず、立ち止まる人が多い。香港でのコナン人気、凄いものがあるのだろう。

こうしてみると、日本の漫画、アニメの香港での認知度、すごいものがある。

<モールに展示された邸宅の書斎>



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