12月31日(木)ラスベガス⑥「やさしくもあり、厳しくもある」

腕1本で立ち回っている、手品師。

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当然のことだが、アメリカのテレビには字幕がでない(香港のテレビは、英語、中国語の字幕がつく)。明らかに観光客が多いショーでも、タレントはものすごい早口でまくしたてる。そこでは、外国人に対する手加減がみじんも感じられない。思うに、アメリカ社会は、スタート台には簡単にたてるが、そこから先は厳しい社会ではないか。縁故やコネが通用するとは思えないし、学歴や肩書きで立ち回れる社会とも思えない。頼れるのは、自分の才覚のみ、そういった実力万能社会のような気がする。自分の力を試してみたい向きには、面白い社会だと思う。

このようなアメリカ、どのような仕事が面白いだろう。アメリカ全体がラスベガスと同じような形であれば、「サービスの間(ま)」を狙うのはどうだろう。ラスベガスでは、レストランもレジも、サービスを提供する側も、受ける側も本当にのんびりしている。「TIME IS MONEY.」の東アジアのやり方、意外と受けるかもしれない。または、もっともっと待たせてもったいぶらすのも手かもしれない、、、。いずれにしろ、チャンスはまだまだありそうだ。