1月6日(水)「ニューヨーク事情」

12月31日付けのブログで、アメリカのゆったりしたサービスがねらい目、、、と書いたが、早速異議が出た。ニューヨークで和食レストランを6年経営していたK氏によると、ラスベガスは特殊な街でアメリカのサンプルにはならないとのこと。まず違うのがスピード、ニューヨークのそれは、ラスベガスの3倍の早さらしい。またチップの形式も違っているようで、サービス料込みで請求するケースの多いラスベガスに比べて、ウエーター、ウエイトレスの給与が安く抑えられてる(時給3USD以下らしい)ニューヨークではチップが必須、普通のサービスの場合、額面金額の15%程度、あまりよくない場合が10%、いいサービスの場合20%、これが相場らしい。よくチップを払わないで帰る要注意人物は、日本人旅行者とフランス人に多いらしい。日本人旅行者は単に知らないだけだと思うが、フランス人が払わないというのは面白い。また、賃貸契約の期間も長くて10年が普通、店を売る場合はライセンス販売という形になるらしい。アメリカが実力社会というのはその通りらしく、俗に言うビギナーズラックはあまりないらしい、、、いやはやKさん、勉強になりました。

ニューヨークの不動産では、人種間による相場というのがあるらしい。アイリッシュは比較的高めで買い、華僑は徹底的にねぎる、ユダヤがその中間に位置する、K氏はこのように評していた。この世界に新しく参入してきたのが、新興チャイニーズ。かなりの高値で買いあさるらしい。今の世の中、どこの世界でもチャイニーズが顔を突っ込んでいる。