11月19日(金)「空弁、空水」

成田空港の近くの売店では、「空弁、駅弁」が売っている。電車や汽車の中で、食べるのが駅弁なら、空港内で食べるのが、「空弁」なんだろう、、、。成田空港構内には、いたるところで、「空水」と書かれたペットボトルが売られている。成田国際空港法人が、つくった水のようだ。でも、「空水」とは変わったネーミングだ。おいしいのか、体に効くかのか、わからないが、話の種に、一度は試してみたいと思わせる。しかし、成田空港も大変だと思う。今までは、強気の商売ができたと思うが、これからは、羽田、仁川との戦いが待っている。採算をあげるために、どこも必死なんだろう。

空港内の売店で、炊飯器に群がる中国人一向がいた。トランジット客に、炊飯器を売るのも、やり方の一つだ。日本製で、性能がよく、よりコンパクトだったら、もっと売れそうだ。



11月18日(木)「NHK受信料について」

先日、一緒に飯を食った知人は、弟がNHK、兄は民間企業勤務。この兄貴、そこそこの収入あると思うが、NHKの受信料、頑として払わないようだ。(実際、NHKは見ないと、本人は言ってる。)NHK職員が集金に来ても、NHK不祥事の切り抜きを職員に見せ、その説明を迫り、受信料も払わずに追い払うようだ。一方、弟は、受信料を(払えるけど)払わない家庭に出向き、「皆、払ってるから、払って下さい」と道徳的に訴え、集金までこぎつけるようだ。ところで、この二人が議論すると、全くかみ合わない。一方は、見ないから払わない。もう一方は、払うべきものだから払え。こんな事ができるかどうかわからないが、受信料を払わないところは、NHKだけ見えなくする事、出来ないだろうか。または、NHKを見ないことを条件に、集金しないが、見た事が発覚した段階で払ってもらう。それでも払わなければ、訴えるとか、、。でも、受信料の未集金、かなりの金額にのぼるのだろう。

紅白歌合戦も、ワールドカップの日本戦も、見れないとなると、けっこうきついものがある。断固たる処置を取った方が、受信料収入は増えそうだが、どんなもんだろう。



11月17日(水)「熱海」

ベストセラー作家のS先生を訪ねて、熱海の別荘まで行ってみた、、、。熱海には、20年以上前、会社の旅行で行って以来、2回目。その当時は、賑やかだった熱海も、最近は前ほどの元気、ないようだ。タクシー運転手によると、昔は7-8万の人口が、今では4万足らず。温泉以外に、これといった見所のない熱海は、観光客を取り込むのに、苦労してるようだ。きれいな海に山、温泉、、素材はいい。ただ、強く訴えるものが欠けているのだろう。この熱海と、同じような問題に直面している地方都市、多いのだろう。地方都市の再生、面白いテーマかもしれない。

ところで、このS先生、相変わらずパワフルだ。妥協を許さない生き方、参考になる。



11月16日(火)「不入り」

初場所から続いた白鵬の連勝が、遂に止まった。双葉山の69連勝まで、後6つに迫っての敗戦だ、、、。ところで、この九州場所、なかなか客が入らない。昨日、何度も流された白鵬ー稀勢の里の一戦。いい一番だったが、客席が半分も埋ってないのは、何とも寂しい。相撲協会も、基本は興行会社。客が入らない事には、どうにもならない。今場所は、見所いっぱいの場所。白鵬の連勝記録、地元の人気大関魁皇の活躍。その今場所で、あれだけ客が入らないと、相撲協会も何らかの手を打たなければ、ならないだろう。九州場所にこだわるのなら、初日から5日目まで鹿児島。6日目から10目まで熊本。それ以降福岡、これはどうだろう。場所中の土俵の移動が大変なら、2010年が福岡。11年札幌、12年広島とか、地方の大都市の持ち回りで、5年に1度の開催にするとか、、。頭の痛い問題だ。

昨日以上に、今日の白鵬の相撲に注目した。きっちり気持ちを立て直してきたあたり、さすが白鵬。ただものではない。



11月15日(月)「工夫を凝らす」

ペニュンシュラ・ホテルの隣に、カオルンというホテルがある。このホテル、部屋は広くないが、ビジネスマンに評判がいい。出張時は、必ず、このホテルを利用する、という人、結構いる、、、。都内に、何箇所か「レム」というホテルがある。部屋は広くないが、ものの配置、調度品にこだわりがある。ここのコンセプトは、「眠り」。快適で、充実した眠りのために、デザインしてるようだ。100個以上の穴からふりそそぐ「レイン・シャワー」、「マッサージ・チェアー」が部屋に置いてるのもいい。ベッドは、800個以上のポケット・コイルを備えた、「オリジナル・ベッド」だ、、。いろんな工夫を凝らしたホテルに泊まるのは、とても楽しい。

自らの長所を知り、それを的確に伝えるのは、とても大事だ。



11月14日(日)「披露宴費用」

香港人は、結婚披露宴を開く時に、「勝つ」とか「負ける」という表現をする。参列者からのご祝儀が、披露宴の費用より上回れば「勝ち」、下回れば「負け」という事のようだ、、、。都内で電車に乗っていたら、面白い宣伝が掲載されていた。結婚披露宴費用、<19万7千円+披露宴出席者数x3万円>。例えば、50人参加の披露宴だったら、50x3万+20万=170万。250人参加だったら、250x3万+20万=770万。このようになる。でも、このような形だと、わかりやすい。一人当たり3万円のご祝儀をもらいさえすれば、ほとんどお金をかけずに、披露宴をあげられるという事だ。これだと、蓄えがなくても、ちょっとした工夫と才覚で、式を挙げられる人も出てくるだろう。結婚披露宴にも、いろんな形がある。

3万円のご祝儀が、多いか少ないかはわからないが、祝儀を3万とか5万で固定するのも、面白いと思う。そうすると、その祝儀内で、すべてをまかなう事、可能になるだろう。



11月13日(土)「視覚で釣る」

以前、航空会社勤務の人間に、聞いたことがある。香港から、米国、ヨーローッパへの長距離フライトでは、夜食にカップ・ラーメンを依頼する人がいる。ただ、このカップ・ラーメン、その匂いに釣られて、次から次に注文する人がでてくる。それが面倒だと、、、。鹿児島ー東京間を、早朝の飛行機で移動した。機内の、座席前ポケットに、おいしそうなクッキーの写真がある。有料だが、思わず注文しそうになった。これ、すべての席にこうしている。近くから、「このクッキー、おいしそうね」、との声も聞こえてくる。視覚に訴えた、上手なやり方だ。先の匂いといい、この視覚といい、人間は五感に訴えると弱いようだ。最近の航空会社、よく工夫を凝らしている。いい勉強になる。

以前、マカオから戻りの船の中で、カップ・ラーメンをよく食べた。空腹と匂いに釣られてだが、周りも結構食べていた。食事時に、匂い、視覚で攻めるのはいい。

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おいしそうなクッキー。



11月12日(金)「テレビとの付き合い方」

日本で一番「お好み焼きや」が多いのは、大阪か広島か?答えは、大阪。ただ、人口1人当たりのお店の数では、広島が多いようだ、、、。これ、夕飯時に何気に見ていた、クイズ番組だ。たまに、テレビを見ると、この手のクイズ番組、お笑い番組が多い。こういった番組、確かに暇つぶしにはいい。また、役立つかどうかはわからないが、雑学が身に付くし、多少の勉強になる。が、数時間かけて、見るほどのものじゃないような気がする。テレビを見ることは、あまりに受け身な行為。見ながら、ものを考えるという事、あまりないような気がする。適度な視聴はいいが、行き過ぎるといろんな問題がでてくるのが、テレビだと思う。そのうち、「思考力を弱めるので、テレビの見過ぎに注意」、こんな広告でもでてきそうだ。

バラエティー番組は、制作費も安く、視聴率も取れるので、テレビ局側も重宝してるようだ。テレビとどう付き合うか、これからのテーマだ。



11月11日(木)「チャレンジ」

ロッテ西岡が、ポスティング制を利用、大リーグへの移籍を、球団に申し入れたようだ。主将としてチームをチームを引っ張り、日本一に貢献。26歳と、まだまだ発展途上での新たな挑戦だ、、、。通常、FA権を取得してから、大リーグ入りを目指すが、これだと、最盛期を過ぎてから、というケースが多い。今回の西岡のように、早い時期に大リーグに挑戦すれば、可能性が広がる。大リーグで、4-5年ばりばり結果を出し、30前後の全盛期に日本のプロ野球に凱旋。そうなると、商品価値もあがり、日本プロ野球界に、高額で迎い入れられるだろう。日本の球団も、例えば、3年日本で鍛え、5年間大リーグに派遣。(その間、大リーグから派遣料をもらう。)その後、日本の球団に復帰させて、5-7年頑張ってもらう。こういった、考え方があってもいいと思う。日米の交流が、活発になればなるほど、プロ野球自体も、面白くなりそうな気がするのだが。

ところで、このロッテ、投手の小林宏も、FA権を行使して、大リーグ入りを目指しているようだ。トップバッターと抑えのエース、この二人が抜けると、来季、大変だろう。



11月10日(水)「差別化について」

本を読んでいたら、できない理由は簡単に見つかるが、出来る理由を見つけるのは、本当に難しい、このような趣旨の事が書かれていた、、、。車で通りを走ると、整骨院、マッサージ、針、お灸、これらのお店をよく見かける。高齢化が進む日本社会、その中でも、地方は、特に高齢者の比率が高い。この高齢者を対象にしたお店だと思うが、乱立となると、どの店も大変だ。知人のマッサージ店を見ながら、差別化について考えてみた。例えば、中国人技師を呼んできて、本場の「中華マッサージ」として売り込むのは、どうだろう。また、資格の問題等あれば、「100%中国スタイル足マッサージ店」として、アピールするのも、面白そうだ。これだと、口コミで簡単に伝わりそうだし、ひょっとしたら日本に住む中国人が、面白がって来店するかもしれない。客に選んでもらうためには、差別化が大事だ。

乱立するこれらのお店、どこも同じに見える。もっと、もっと、特徴のある店が増えればいい。



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