成田空港の近くの売店では、「空弁、駅弁」が売っている。電車や汽車の中で、食べるのが駅弁なら、空港内で食べるのが、「空弁」なんだろう、、、。成田空港構内には、いたるところで、「空水」と書かれたペットボトルが売られている。成田国際空港法人が、つくった水のようだ。でも、「空水」とは変わったネーミングだ。おいしいのか、体に効くかのか、わからないが、話の種に、一度は試してみたいと思わせる。しかし、成田空港も大変だと思う。今までは、強気の商売ができたと思うが、これからは、羽田、仁川との戦いが待っている。採算をあげるために、どこも必死なんだろう。
空港内の売店で、炊飯器に群がる中国人一向がいた。トランジット客に、炊飯器を売るのも、やり方の一つだ。日本製で、性能がよく、よりコンパクトだったら、もっと売れそうだ。