11月9日(火)「秋の夜長」

日本の田舎は、夜になると、本当に静かだ。季節はずれの、せみが鳴いてると思ったら、これ、鈴虫の鳴き声だった、、、。今、日本は、秋真っ盛り。「秋」と言うと、実りの秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、、結構ある。が、秋の夜長に、むしの泣き声を聞くのも、乙なものだ。鈴虫やマツムシの鳴き声を聞いていると、本当にほっとする。下手な音楽を聴くより、心が和む。秋の夜長の、虫の声の鑑賞、お勧めだ。

日本の田舎で、何もしないでのんびり。これを香港人、中国人に勧めるのも、面白いかもしれない。



11月8日(月)「批難する事」

批難する事、問題点を指摘する事には、無類の才能を発揮するが、新しい案を出したり、周囲をまとめたりというのは、さっぱり、という人達がいる、、、。テレビで、衆院予算委員会の国会中継を見た。尖閣映像流失、北方領土問題等、問題山積みの管首相、あちこちからの集中砲火を浴びた。ただ、その批判の中でも、よく聞いてると、何の批判なのか、よくわからないものがある。政策批判とか、その対応についての批判ならわかる。が、やる事なすことすべてよくない、首相の資質がない、と言った類の批判は、予算委員会の場とは、かけ離れているような気がした。見世物としては、面白いだろうが、何だか、がっかりさせられた国会中継だった。

批難も、先につながるものだったらいい。が、そうでない批判は、単に見苦しいだけだ。