行き付けの日本料理店に行ったら、面白いものを置いていた。「プェルトリコ産コーヒー豆」だ、、、。カリブ海にあるBVI(英領バージン・アイランド)に行くには、通常、このプエルトリコの首都、サンファンを経由する形になる。何度か、このサンファンを経由したが、こじんまりとした感じで、機内からの夜景も綺麗。時間があれば、「ちょっと寄ってみようかな」、とも思った。が、夜景がきれいなぐらいでは、強い理由にはならず、未だ訪れてない。ところで、今回目にしたプェルトリコ産のコーヒー、これがおいしければ、そこを訪れる強い理由になる。数日滞在して、本場のおいしいコーヒーを味わってみる。そう言った意味では、このコーヒー豆の責任は重大だ、、。ちなみに、このプエルトリコ産のコーヒー、ジャマイカ・ブルーマウンティン、ハワイアン・コナコーヒーに匹敵する味とか。おいしいのだろうか。
プエルトリコ島の最西部の田舎街に、とてもおいしいグルメ・コーヒー店があるらしい。そこまで、つながっていくだろうか。