11月3日(日)「機長の面前挨拶」

先日、「欧州の航空会社の機内サービス、アナウンスはどうか」という旨の文章を書いた。知人から、その結果についての、問い合わせが入った、、、。欧州の航空会社を利用する機会は、ほとんどない。が、先日、欧州内の移動でそれらを利用、幾つかの事がわかった。まず、欧州内は近い。チューリッヒーウイーン、ウイーンーミラノ間、ともに1時間強。東京から九州に行く感覚だ。ところで、機内サービスやアナウンス、スイス人の知人は、極めてシンプルと表したが、アジアのそれと比較して、さほど差のあるものとは、思えなかった。が、一つ興味を引かれたのは、スイスの航空会社。全席が見渡せる小型機だったが、フライト前に、機長が客の前に出てきて、立ったまま挨拶を始めた。航空会社利用のお礼、飛行時間、現地の気候状況の説明だ。機長アナウンスは、飛行機が飛び立ってから、操縦席からするのが普通と思っていたので、これには驚いた、、。これ、航空会社の方針なのか、機長の独自判断かは知らないが、機長の客への面前挨拶、すごくいいサービスだ。

この機長、搭乗前だけかと思っていたら、到着後も、客室乗務員と一緒に、一人一人の客に挨拶していた。頭が下がった。