3月1日(土)「台湾人の接待」

人口400万の厦門。確かに大都市だが、500万以上の大都市がゴロゴロしてる中国の中では、さほど目立つ数字ではない。だが、この厦門が世界に誇れるものがある。高級ブランデーやウイスキーの消費量。これはすごいものがあるようだ、、、。福建省の厦門から、対岸の台湾まではすぐ。そのためか、この街には、台湾系企業、台湾人が多い。で、その台湾人達の接待の仕方が、半端じゃないようだ。接待だけでなく、自分らで楽しむ時も、かなりの酒を飲むようだが、これが接待時になると、高級ウイスキー、高級ブランデーを片っ端から空けて回るとか。それやこれやで、厦門には、世界中のクラブやバーの中で、シーバスの消費量が世界一の店とか、ヘネシーの消費量が半端じゃない店もあるようだ。これらの店には、年1回、シーバス社などから、本社の社長がお礼の挨拶に訪れるようだ。これも、厦門に多い台湾系企業の接待のお陰だろう、、。台湾人の商売の上手さには定評があるが、今でも、飲ませ食わせの接待、行っているのだろうか。

大分前だが、台湾人の知人の台北での披露宴に呼ばれた。だが、皆からの乾杯攻勢で、えらい目に会った経験がある。今でも、台湾人のお酒の飲み方、すごいのだろうか。



2月28日(金)「アモイビーフン」

香港でビーフンというと、シンガポールビーフン(星洲炒米)にアモイビーフン(厦門炒米)。これ、どこのお店でも出される、、、。以前、天津に行って、天津飯を出す店を探した。が、ついぞ見つける事が出来なかった。また、シンガポールで、シンガポールビーフンを出す店を探したが、これも見つからなかった。で、今回、厦門に入ったので、アモイビーフンにトライ。天津やシンガポールと同じように、「地元にはないだろうな」、と期待しないでいた。夜、現地在住の知人達と、中華レスロランに行き、このアモイビーフンをリクエストした。現地の知人達もよく知らなかったこのアモイビーフン、地元じゃさほど有名じゃないようだ。だが、知人の交渉がうまく、ビーフンらしきものが出てきた。が、よく見ると、香港のそれと違う。香港のそれに比べて、エビとか海鮮が多く乗っかって豪華だが、味が淡白。香港のケチャップ味とは、大分違った、、。結局、このアモイビーフンも、香港人が、商売上考え出した食べ物ということが分かった。この手の食べ物、やたら多い。

ところで、アモイビーフンはイマイチだったが、福建料理は、なかなかいける。また、食べに来よう。

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本場の、「アモイビーフン」。