3月14日(金)「出版ブーム」

この2ヶ月内で、2人の先輩が、ビジネス書を出した。二人共、PHP新書、幻冬舎と言う、名の知れた会社からの出版だ、、、。今回、この二人と会ったが、この二人の置かれた状況は、かなり違う。一人は、先日、大手保険会社を退職。その後、アセアンへの進出コンサルを始めた。が、その恵まれた人脈を元に、ビジネス書の出版から電子版新聞記事の連載、日本各地でのビジネスセミナーの開催と、目の回るような忙しさとか。だが、「自分はまだまだ一年生。目一杯動かないと」、と言っていた。一方、もう一人は、今年が会社設立30周年目。攻めにつぐ攻めで、業績を伸ばし続けてる人だが、壮大な目標を掲げ、アクセル全開の毎日とか。今回も、関係先から頼まれての出版のようだ。先の先輩のように、「自分の名前を売る」意味合いではないようだが、「出版した本があれば多少の信用になる」、この程度の感覚のようだ、、。と二人の先輩とも商業出版だが、印税収入を考えてのそれではない。自己ブランドを上げるための出版、これからもブームになるのだろう。

置かれた状況は違っても、著作本を一つの武器にする、この二人の先輩の戦略、よく似てる。