3月18日(火)「寄付について」

キャセイ・パシフィック航空に乗ると、ユネスコの寄付袋を渡される。それで、と言う訳ではないが、香港に戻る際は、少額だが、余った現地通貨を寄付するようにしている、、、。30年以上、寄付活動を続けている知人がいる。この知人、ユネスコから日本赤十字、あしなが育英会、その他至るところに寄付活動をしてるようだ。ただ、この知人ほど筋金が入ってくると、その要求も厳しくなる。例えば、◯◯に10万円寄付したとする。ところが、その慈善団体から、お礼の言葉だけ。知人より少ない額の人間が、賞状でももらっていると大変。この知人、そのへんのクレームを付けに行くようだ。「オレのほうが額が多いのに、何故賞状くれない」、と。この知人は、長年寄付を続けているが、相手側からの誠意のお返しも厳しくチェックしてるようだ、、。ところで、今回も少額の小銭を寄付した。が、これでユネスコから賞状をもらおうとは思わない。何故なら、額が少ないのもあるが、寄付自体自分のためでもある、と思っているから。寄付にも、いろいろある。

寄付にも、その意識で、相手のための寄付と自分のための寄付、があるのだろう。面白い。