5月20日(水)「熾烈な争い」

日本に行った際に、よく利用するのがコンビニ。夜中、ふらっと入って、飲み物やパンなどを購入する、、、。どういう訳か、夜中にプリンを食べたくなったりする。で、何気に眺めていると、プリンの料金設定面白い。130円のプリンがあったかと思うと、そのすぐ脇に131円のプリンが置かれて入る。異なるメーカーで売られてるこれらのプリン、どちらも大変だろう。設定料金に注意して、これらのプリンを買う人がどれだけいるかと言う事だと思うが、この1円の差、大きいのだろうか。試しに、この130円と131円のプリン、両方食べてみたが、大した違い感じなかった。という事で、この130円と131円のプリンの売れ具合、どんなものなのか興味がある。これが、例えばヨーグルトだったら、健康食品という位置づけも出てくるので、多少の値段差があっても売れるものは売れるし、そうでないものは売れないだろう。しかし、主におやつと思われるプリン、どちらの料金でも売るのが大変だろう、、。コンビニに入る度に、日本の価格競争の激しさを感じる。

この1円の差、高い方がいいのか、安い方がいいのか、どうなんだろう。



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