11月5日(土)「眼鏡が曇らない」

子供の頃、「東京や大阪などの大都会では、夜、星が見れない」と聞かされていた。大気汚染などの影響で空気が悪く、そのため空の視界も悪くなると、、、。深センの弁護士と、話し合いの必要が出て来た。話の途中で、この深センの弁護士が、「東京や大阪は、空気がとても綺麗」と言ってきた。何でも、この弁護士、「深センはそこまでひどくないが、よく訪ねる北京や上海では、すぐ眼鏡が曇る」と。それが、ちょっと前に訪ねた東京や大阪では、それがなかった(眼鏡が曇らなかった)とか。そのため、彼らの印象では、東京や大阪は、とても空気のきれいなところのようだ。この話、ちょっと驚いた。これが、例えば、九州や北海道の片田舎だったらよくわかる。空気が爽やかで、とても澄んだ感じがする。それが、田舎から星が見えないと揶揄される東京や大阪の空気がきれいとは、話にはよく聞くが、中国の大気汚染の悪さ、半端じゃないようだ、、。中国人弁護士との話から、思わぬ事が再認識できた。面白い。

ところで、眼鏡が曇るような空気の悪さ、どんなもんだろう。機会があれば、北京、上海、訪ねてみよう。