1月22日(日)「移民の街」

広東省深セン市は、人口1500万。中国でも屈指の大都市だが、その大多数は、他の街からの移民の人達で構成されている、、、。香港での忘年会が終わった後、深セン湾経由で蛇口に向かった。ボーダーに着いたのが、夜の11時前。流石に入管は混んでない。「これはラッキー」とタクシー乗り場に向かったが、甘かった。長蛇の列が出来ている。暫く様子を見てると、日頃に比べてタクシーの数が極端に少ない。3分の1以下だろうか。「この調子だと2時間待ちぐらいかな」と、歩いて帰る事にした。ところで、深センのタクシー運転手に「出身はどこ?」と聞けば、広東省と応えるケースは極端に少ない。四川や湖南、河南、吉林など、中国全土の街があがる。こうした地方から来てる運転手、春節の時期は、稼いだお金やお土産をいっぱい抱えて、郷里に帰っていくはず。これから春節にかけて、益々タクシーが捕まらなくなるのだろう、、。そのタクシーの数の少なさが、深センが移民の街である事を感じさせた。面白い。

ところで、今年の香港、華南地区は暖かい。このまま、寒くならないのだろうか。