安岡正篤の1日1言を見てると、「進んで世話役を引き受けろ」と書かれていた、、、。「昼メシ会」とか「読書夕食会」とかアレンジしてて、たまに思うのは、「何でこんな面倒な事をしてるのだろう」と言うこと。特に参加者を募るのは面倒だ。参加者が多すぎても少なすぎても駄目。ほどよい人数で按配しなければならない。よくあるのが直前のキャンセル。開催日直前にキャンセルを言われたら、「えっ」と思ったりする。また、それ以上に多いのが直前での飛び入り参加。当日まで予定がはっきりせずに、何とかなったんでと来るケース。これはこれで、有難い話ではあるが、面倒でもある、、。「何でこんな煩わしい事を」と思ったりするが、安岡正篤翁の「進んで世話役を」を肝に命じ、こなしていこう。
次回の昼メシ会、読者会は、今日、明日。早々に満席になったが、また直前での不参加や飛び入り参加、あるのだろうな~。