2月28日(木)「これもパラダイム・シフト?」

昨晩行われた読書夕食会。タイトルは、「ルターの宗教改革に見る中世ヨーロッパのパラダイム・シフト」。非常に深く、濃い内容。勉強になって、楽しめた時間だった、、、。ところで、今回の夕食会、WECHATが活躍した。スピカーの人が用意した資料や写真が30枚程度。これらを、話を進めながら、各々に流す。各参加者は、携帯に送られてくる資料や写真を見ながら、話を聞き、質問をしたりする。これだと、ホワイトボードを用意したり、紙の資料を用意する必要がない。参加者で特定のWECHATグループを作り、そこにスピーカーの人が必要な資料や写真を流す、、。このやり取りを見ながら(体験しながら)、「これも(今回のテーマの)小さなパラダイム・シフトの一つ」、そんな事を思った。

しかし、スマホはホント便利だな~。



2月27日(水)「ロス率ゼロ」

中国福建省でビジネスを展開する知人が来港。久々に、飯を食べた。この知人、本業の工場経営とともに、サイドビジネスとして飲食店の経営も行ってる、、、。ところで、この知人、飲食店を出店する際に、一つのパターンがある。比較的人通りの多い繁華街で、狭めの路面店。家賃が相場よりも安い。こうした所に、カレー店を出す。「中華や他の日本料理は考えないのですか?」と聞くと、「カレー店の出店が一番簡単。レシピさえあれば素人でも管理できるし、何よりもカレー店はロス率がゼロだから」と。実際、大陸内の幾つかの都市にカレー店を出店してるこの知人、実際そうなんだろう、、。「カレー店のロス率ゼロ」、今度詳しい内容聞いてみよう。

このロス率ゼロ、廃棄する食材の事だと思うが、飲食店を経営する際には、大きな問題なんだろう。



2月26日(火)「Probate」

「Probate」という言葉を辞書で引くと、<遺言検認証>とある、、、。先日、法務関係の人達と飯を食べてると、この「Probate」という言葉が頻繁に出てきた。海外口座を持つ人が亡くなったりした場合に、その近親者が、その故人の口座からお金を引き出す際に必要になる書類。また、話の内容から動詞的な使われ方をしていたので、<遺言検認証を作成する>、という意味もあるのだろう。ところで、こうした法律用語、業界内の人達にとっては、頻繁に使うごく普通の言葉でも、馴染みのない人間からすると、「probate?」一体どういう意味?、質問して話を流れを中断するのも何なので、後ほど、辞書引いて調べる羽目になった、、。法律用語、やはり難しい。

ところで、この「probate」、ネットで検索しようとしたら、「private」の間違いじゃとの表示が出た。やはり、頻繁に使われる言葉ではない。



2月25日(月)「厳戒態勢」

この27、28日にベトナムの首都ハノイで行われる第2回目の米朝首脳会談。この会談を前に、ハノイでは機動警察総動員して警備にあたるようだ、、、。ハノイから香港に移動してきた知人が、開口一番、「大変だった」とこぼした。「どうしたんですか?」と聞くと、「ハノイの空港で、すでに厳戒態勢での警備が始まっている。空港での出入境の際に、通常とは全然違う厳しいチェツクが行われていた」、と。何でも、「荷物検査だけでも、鞄の中をひっくり返してすべて調べる。何やかんや、空港で3時間ほどの足止めを食らった。まだ会談前なので、大丈夫だと思っていたが」と、嘆いていた、、。この時期のベトナム訪問、なるべく避けた方が良さそうだ。

世界中の注目を集める第2回米朝首脳会談。どんなやり取りが交わされるのだろうか?



2月24日(日)「擬態語」

「擬態語」という言葉を辞書で引くと、<事物の状態や身振りなどを感じで、いかにもそのように音声にたとえて表した語>とある、、、。本を読んでたら、この「擬態語」が、各項目のタイトルで使われてる。例えば、自分への「クヨクヨ」とか、友人との「モヤモヤ」、人間関係の「ムカムカ」など。ところで、こうした擬態語、下手な文章の説明をするより、ずっと説得力がある。勉強、就活の「グズグズ」とか、結婚の「ピリピリ」、老いの「オロオロ」など、どんな文章で説明するより、イメージしやすく、頭に入っていきやすい、、。という事で、この本、書かれた内容より、擬態語に注目して読み進めた。擬態語、案外面白い。

擬態語も、その意味から、擬声語、擬音語、擬情語など5つに分かれるとか。奥深そうだ。



2月23日(土)「香港のインフレ」

バブル崩壊後、長らくデフレの続く日本。いつの間にか、どこよりも割安感を感じる国になった。一方の香港、殊更、経済状態がいいとは思わないが、年間の大陸からの訪問者数6000万人。この大陸人特需のためか、不動産を始めとした物価、年々上昇の一途にある、、、。先日、パスポートの更新のため、日本領事館を訪ねた。証明写真が必要だと小さなカメラ屋で写真撮影。写真5枚で80香港ドル(1100円)と言う。だいぶ上がった。また、パスポート更新も5年パスポートで最初から増刷したものを申請。これが970香港ドル(13000円)。これも、以前に比べて高くなったように感じた、、。パスポート更新をしながら、香港のインフレについて感じだ。

年々物価上昇の香港。なかなか物価の上がらない日本が羨ましい。



2月22日(金)「5」に対する意識」

朝、チャーチャン店で朝食を食べた。麺と卵と紅茶。料金が香港ドル37。近くのプールを利用する際に、ロッカー用に5ドル硬貨が必要になる。「42香港ドルを出して、5ドル硬貨をお釣りで貰おう」と思った、、、。大陸の中では、お店側が、このようなやり取りを言ってくる。店側が、お釣りを5ドルにしたいため、「2元とか3元がないか」と聞いてくる事がよくある。ところで、先のチャーチャン店の会計係、42ドルを出すと「怪訝な顔」をしてきた。「何で、余分な2ドル硬貨が混じってるか」、と。多分、そのような疑問があると思ったので、「こちらから5ドル硬貨のお釣りをくれ」と言った、、。香港と中国、数字の「5」を取り巻く意識、だいぶ違う。

どうでもいい事だが、これ、数学(算数)に教え方の違いなんだろうか?



2月21日(木)「マシンガン・ツイート」

何度か書いてるが、このブログ、続ける事(毎日書く事)を主に於いてる。そのため、文章も500字程度。所要時間は5分程度だ、、、。昨日飯を食べた知人、10年前からブログを書き続けている。で、その作成にかける時間が、何と最低でも3時間半とか。各文章もそれなりの長文で、何度も推敲を重ねるようだ。で、この10年で書いた記事数が230記事程度とか。どれも、入魂の記事なんだろう。ところで、これとは別に、ツイッターでの発信も行ってるようだが、これは4年間で、何と96000回のツイート数とか。このマシンガン・ツイート、何と1日平均60回以上呟いてる事になる、、。「最低でも3時間半」と「マシンガン・ツイート」、このギャップが何とも面白い。

3時間半の入魂のブログもそうだが、毎日60回以上のつぶやき、これ大変だろう。



2月20日(水)「77歳大統領選出馬」

77歳になった時にするお祝いが「喜寿」。「いつまでも長生きが出来ますように」と祈りを込めたお祝いのようだ、、、。新聞を見ていたら、「米国のサンダース上院議員が再び出馬へ」、との見出しが目に入ってきた。確か、前回の民主党候補争いで、ヒラリー・クリントンと最後まで候補者争いを続け、バーニー旋風を巻き起こしたサンダース議員だ。その当時も高齢だったと記憶しているが、年齢を見て驚いた。何と、「77歳」という。普通には、皆から喜寿のお祝いをしてもらい、余生を健康に過ごそうと思うような年齢。その77歳で、米国大統領選に出馬を決意する、、。その気持の若さに、ホント感服した。頑張ってもらいたいものだ。

前回の選挙では、学生などの若年層から支持されたサンダース議員。今回、米国の若者たちは、どのようにジャッジするのだろう。



2月19日(火)「オーナー側に有利」

香港から中国に入る際のゲートウェイになりそうな、新界地区の「上水」。そこの駅前のオフィスビルを賃貸する事にした。ところで、その賃貸契約書を見ながら、「さすが香港、オーナー側(大家側)に有利に出来てるな」と思った、、、。駅前の人気物件のため、オーナー側が強気。尖沙咀あたりと同じぐらいの賃貸金額で、契約期間も3年の固定。途中で必要なくなっても、3年間は定額の家賃を払い続けなければならない。また、契約書を読み進めていくと、特別条件という項目に、「オーナー側は、6ヶ月前のノーテスさえあれば、取り壊し、作り直し、改装など自由に出来る」旨が書かれている、、。大手デベロッパーが幅を利かせる香港、諸々の契約関係も彼らに有利に出来てるようだ。

賃貸契約書をじっくり見るのも、いい勉強になる。



次のページ »