2月7日(木)「シス」

もうだいぶ前の話だが、ヘルシンキ放送交響楽団の演奏会のアンコール曲で、シベリウスの「フィンランディア」が演奏された。メリハリのある素晴らしい演奏。感動した観客からの拍手が鳴り止まなかった事、覚えている、、、。本を読んでたら、フィンランド人の傑出した力の「シス」について書かれていた。この「シス」、英語の「GRIT」、日本語で言うと「やり抜く力」という感じだろうか。厳寒の北欧の小国で、度重なる近隣諸国からの侵略に悩まされてきたフィンランド。いつの間にか、国民が粘り強い強靭な精神力を身に着けたのだろう。1939年のソ連との冬戦争でも、国民の不屈の闘志は途切れる事がなかった、、。フィンランド人の「シス」、もっと調べてみよう。

フィンランド人のシスを謳った交響詩「フィンランディア」、また聞きたくなった。