4月7日(日)「求職者のビジネス提案書」

読んだ事はないが、マキャヴェリの「君主論」は興味を抱いてる本。どこかのタイミングで、読みたいと思っていた、、、。以前読んだことがある高名な作家のエッセイに、このマキャヴェリが登場する。何でも、このマキャヴェリ、仕事を終え、家に戻ってからの深夜に、正装してから諸々の研究(勉強)に励んだとか。この深夜の時間に書かれたのが「君主論」で、いつか読みたいと思っていた。ところで、知人とこの君主論の話をしてたら、彼曰く、「君主論は、そんな崇高な思いから書いたのではなく、その当時失業中のマキャヴェリのビジネスプロポーザル書(ビジネス提案書)だ」と、、。マキャヴェリとその君主論、角度を変えれば、その捉え方、こうも違う。面白いものだ。

「君主論」、「深夜の限られた時間に骨身を削って書いた偉大な作品」という人もいれば、「求職者のビジネス提案書」という人もいる。その捉え方、まさに千差万別だ。