うちに新しい子猫が加わった旨は、先日のブログで書いた(この子猫、うちに滞在するのは期間限定だが)。ところで、この子猫の登場で並々ならぬライバル心を燃やしているのが、パフィーだ、、、。子猫といいながらも、体はパフィーより数段大きい。その子猫に対して、パフィーの威嚇攻撃が始まる。「うーん」という唸り声で挑発しながら、睨みつける。その後、手で引っ掻く。が、この子猫も大したもので、睨まれても、逃げようとしない。引っ掻いてくると、ぱっと体を避けようとするが、それだけ。また、睨みつけるパフィーの前で、平然と昼寝を始める、、。という事で、昨日の午後は、この2匹の猫の仲裁に負われた。まあ、これ楽しい時間だった。
2匹の猫のじゃれ合い(絡み合い)、これはこれで楽しかった。
<じゃれ合う2匹>