この3月で18歳になった息子。ゆくゆく銀行口座が必要になるので、HSBCの担当者経由で、個人口座開設に臨んだ、、、。HSBCの担当者から言われたのは、息子の在学証明者。これにパスポートとIDカード、それに保護者の同席、こんなもんだった。これらの書類を用意して、口座開設に臨んだが、個人口座の開設を担当する行員から「待った」がかかった。息子の名前宛のアドレスプルーフがないためだ。事前に担当者から、学校の在学証明書がアドレスプルーフの代わりになると聞かされていたが、どうもそうではない。「銀行側から息子宛に郵便を送るから、その郵便物を持って、もう一度口座開設に来い」という話になった、、。最近の銀行口座開設、ホント面倒だ。
子供宛のアドレスプルーフを要求するとは、最近の銀行、ホント厳しい。