11月17日(日)「小さな国のくくり」

昨日、中東3カ国の旅行から戻ってきた。オマーン、クエート、バーレーン、各々が特徴のある面白い国だった、、、。ところで、この旅行中、面白い人と出会った。バーレーンのムスリムの教会の中で出会った日本人だ。会社の休みを取って旅行に来たようだが、そのルートが面白い。日本からドバイ経由で南アフリカのレソト。それから、クエート、バーレーン。また、ドバイ経由で日本に戻ると、この人言っていた。小さな国のくくりでこの3カ国を回ったようだが、南アフリカにあるレソトとクエート、バーレーン、確かに小さな国だろうが、この組み合わせ、何とも大胆だ、、。世の中には、いろんな人がいる。

この出会った人には、レソトについて簡単なインタビューをした。これは、近々、ユーチューブ上でアップする予定だ。

<この日本人の人と出会ったバーレーンのモスク>



11月16日(土)「強い通貨」

今回訪ねたオマーン、クエート、バーレーン、どこの国も自国通貨の強い国。世界一強いのがクエートディナールで1ディナールが3.29米ドル。次いで、バーレーンディナールの2.65米ドル。そして3位が、オマーンリアルの2.60米ドルだった、、、。米ドルやユーロよりも強い通貨、なかなかお目にかかれないが、今回訪ねたのは、その自国通貨が、世界1、2、3位の国。このへんの事情、知らずに訪ねたのだが、どこの国も物価が高く往生した。特に高かったのがタクシー代。今回の現地滞在費のかなりの部分が、ドライバーへの払いに充てられた、、。しかし、訪ねた国が、どこも米ドルよりも通貨が強い。これも、珍しい。

強い通貨は、計算は楽だが、やはり出費が大きいので困りものだ。

<現地通貨強過ぎるので、1/2紙幣みたいなものまである>



11月15日(金)「パクリのパクリ」

中国系の「メイソウ」というと、ダイソーのような無印のような、生活雑貨や日用品、衣類関係を店舗販売する会社。このメイソウ、北朝鮮や中央アジアなどの思わぬ国に出店。かなり、いい商売をしている、、、。バーレーンの首都のマナマ、ここの「バーレーンモール」というところに入ったみた。広々とした店内、スターバックスやカルフールなど有名店が出店している。その中に、メイソウとよく似た感じのお店がある。よく見ると、「ユビソオ」と書かれている。このお店、マレーシア資本のお店のようだが、まさにメイソウのやり方をパクった形だ、、。今後、イスラム圏では、メイソウとユビソオの戦いが繰り広げられるのだろう。

物真似の代名詞みたいに言われていたメイソウが、真似されるとは。何とも、面白い。

<メイソウそっくりのユビソオ>



11月14日(木)「目の前のモールに30分以上」

午後、クエートからバーレーンの首都マナマに移動。ホテルチエックイン後、街の探索に出かけようとした、、、。宿泊ホテルから数百メーターの距離にショッピングモールとカルフールがある。ひとまず、ここで街の様子を見ようと出かけた。が、3車線、3車線の高速は、車がものすごいスピードで走っている(200メーターとかの表示もある)。これを横切るのは、とても無理。どこかで信号か交差する道がないかと歩いてみた。しかし、歩けど歩けど、交差点は見当たらない。やっと交差点が見つかった時には、30分以上歩いていた、、。すぐ目の前に見えるモールに行くのに、とんでもない時間を要した。やはり、中東の国々、なかなか手強い。

このバーレーンに限らず、中東の街は、横の幹線道路は発達してるが、縦側はそうでもない。何か、理由があるのだろうか。

<スピートリミット200キロの看板>



11月13日(水)「11:11」

11月11日と言うと、中国では独身の日。ネット上で、莫大な額に上る購入がなされる日として有名だ、、、。クェートの市内を歩いていたら、「11:11」という名前のカフェが目に付いた。先日訪ねたオマーンも、11月11日が新空港開設後1周年記念とかで、空港で数々のイベントが行われていた。なので、この11月11日(11時11分ではないだろう)、中東でも、何かおめでたい日なんだろう。確かに、この11:11。1111と「1」が4つ並ぶ。なので、この日がラッキーディーでも少しもおかしくない、、。ということで、11:11という名前のカフェに入りたかったが、時間がなかった。残念!!

11:11、今度、中東事情に詳しい知人に聞いてみよう。

<11:11と記載されたカフェ>



11月12日(火)「観光客を見かけない」

オマーンの首都マスカットから、クエートに移動した。このクエート、海岸を控えた狭い土地に高層ビルが立ち並ぶ。香港とよく似た感じの街だ、、、。このクエート、外観は香港とよく似てるが、劇的に違う面がある。「街中で、ほとんど観光客らしき人達を見かけない」という事。これだけ、コンパクトで高層ビルが立ち並ぶ街なら、中東のハブになり、観光客がわんさか訪ねても全然おかしくない。高級ホテルはそれなりにあるのだが、これだけ観光客を見かけないのは、石油で潤うクエート、特に他の産業の必要性を認めてないのだろうか、、。素材は悪くないので、国際観光都市にもなれると思うのだが。

問題は、夏の暑さかもしれない。日によっては50度を越えることもあるようだ。

<高層ビルが立ち並ぶクエートの街>



11月11日(月)「膨張ポテトチップス」

オマーンの首都マスカットからクエートへの移動、オマーン航空を利用した、、、。この移動、14時過ぎ。機内で、ジュース、軽食が配られた。軽食は、羊かベジタリアン用のサンドイッチにポテトチップス。ところで、このポテトチップス、ばんばんに空気が入っている。まるで風船みたいだ。通常、ポテトチップスには、空気が入っているが、ここまでバンバンに空気で膨れ上がっているポテトチップス、はじめてみた。あまりの膨れように、中身が飛び出さないか、ひやひやしながら開封した、、。しかし、このオマーンのポテトチップスの膨れ方は異常。なぜ、そこまでパンパンにする必要があるか、理由を考えてるうちにクエートに到着した。

雨が少なく、暑いオマーンだから、あそこまでパンパンにしたのだろうか。

<膨張したポテトチップス>



11月10日(日)「高いタクシー料金」

朝食を食べた後、グランドモスクや海岸沿いのマトラ観光のためタクシーを利用した。ところで、ここマスカットは、食べ物や宿泊料金に比べて、タクシー料金が高い、、、。このマスカットのタクシー料金の高さ、ドライバーもよく心得ている。よく値切られるのだろう、最初は高めの料金を言ってくる。その後、交渉で料金が下がるが、それでも高い。理由は、外国人にタクシー運転手の業務を解放してないからのようだ。ドバイやアブダビなど、他の中東の街では、運転手は、パキスタン人やインド人、それにアフリカから来た人達。ところが、マスカットでは地元の人が従事する。そのため、タクシー料金が高いとか、、。(高い)理由はわかったが、少し安くして欲しいなー。

ここの運転手、携帯片手に運転する。少し心配。

<携帯片手の運転手>



11月9日(土)「1日3回の時差の調整」

香港からドバイ、それからバーレーン、そしてオマーンの首都マスカットと移動。ドバイとオマーンは、香港と4時間の時差。が、バーレーン、クエートは、また時差があり、香港と5時間差になる、、、。一口に中東と言っても、時差がある。地図を見直してみた。すると、オマーンは中東の東のはじ。すぐ北にはイランがあり、首都のマスカットからはパキスタンもすぐだ。その少し西側にドバイ。それから更に西側にバーレーン。また、その西北にクエート。こんな感じだった。という事で、オマーン、ドバイとバーレーン、クエート間の時差、よくわかった、、。しかし、「中東の地図をじっくり見る」、これ、初めての経験だった。

という事で、香港からドバイ到着で時計の時間を直し、バーレーン到着でまた直し、最後にオマーンでまた直した。1日に3回時差の調整をする。最後は、訳がわからなくなった。

<民族衣装に身を包んだオマーンの運転手>



11月8日(金)「中東3カ国」

日時は明日になるが、今日の深夜から、中東の旅に出かける。行き先は、オマーン、クエート、バーレーンだ、、、。ところで、これらの国で気になるのが、今現在の気候。夏場は死ぬほど暑いと聞く中東。が、冬場の夜とかは冷え込むとも聞く。砂漠特有の、朝晩と日中の温度差がかなり高いことも予想される。基本的には、今の香港(最高26度、最低18度)と同じぐらいかなと思うが、念のために、ジャンパーも持って行くことにした、、。オマーンもクエートもバーレーンも、中東にあるということ以外に何の情報も持ち合わせてない。一体、どんなハプニングが飛び出すか、楽しみにしてよう。

ということで、明日からは、中東からの発信になる。



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