1月31日(日)「感染防止対策」

今現在、香港のホテルで3週間隔離中。この期間中で、12日目と19日目にPCR検査が行われると言う。一体どんな感じの検査なのか、楽しみにしていた、、、。と言う事で、昨日が12日目。事前に、政府からとホテルのゲストリレーションから検査実施の旨の連絡があった。「IDカードとゴミ箱を用意しといて」とも。ところで、このPCR検査、大がかりだ。4〜5人のスタッフに大きなマシーン。簡単なインタビューに始まって、体温検査。それから、綿棒を鼻の中に入れる形のPCR検査。1人の人間の中途での検査に、最新式の医療器具に4〜5人の人員。香港政府の本気度が見えた検査内容だった、、。このコロナウイルス感染防止対策、半端ないコストがかかっていそうだ。

ところで、この最新式(に見える)医療器具、日本製とか。医療スタッフが教えてくれた。

<中途検査でホテルを訪ねてきた医療スタッフの人達>



1月30日(土)「先延ばし癖」

「先延ばしする人は早死にする」と言う、ぎくっとするタイトルが目に飛び込んだ。早速、オーディブルで購入。内容を聞いてみた、、、。何でも、日本人の国民病、いや人類病とも言われるこの「先延ばし」、ほとんどの人が抱える問題のようだ。絶対にやらなければならない事でも、あれこれ理由をつけて先延ばしする。その挙句、直前で慌てる結果に陥り、惨憺たる結果。次回こそは、先延ばしではなくすぐやろうと決意するが、それもいつの間にか忘れてしまう。そうした人間にとっては、こうしたショッキングなタイトルは、(先延ばしを止めるのに)すごく効果的に見えた、、。という事で、読後は、先延ばし癖を「すぐ行う」に変えられるのだろうか。どうなんだろう。

「あとで」を「今すぐ」に変える。これが大事なようだ。



1月29日(金)「過料」

新型コロナ特措法改正案と感染症法改正案について、刑事罰は取り下げ、過料は大幅引き下げの報道があった。最近頻繁に聞く「過料」は、「行政法規上の義務違反に対して少額の金銭を徴収するという罰則のこと」のようだ、、、。一方、香港。先日、21日間隔離のホテルの部屋に入ったわけだが、ドアに張り紙がしてある。「部屋の室内での喫煙を禁ずる。もし喫煙した場合は、警察に通報。25000香港ドル(34万円)の罰金と6ヶ月の禁固刑が課される」云々という内容。これ、日本から比べれば問答無用の厳しさだ、、。どちらがよくてどちらが悪いという問題ではないが、日本と香港、その罰則の厳しさ、大いに異なる。

しかし、タバコ1本吸って30万の罰金と金庫6ヶ月。これ、かなり厳しい。

<室内のドアにある罰則の貼り紙>



1月28日(木)「集中砲火」

隔離期間中のため、朝夕テレビのニュース番組を見ている。そのためかもしれないが、ここ最近、菅首相への非難が数多く目に付く、、、。コロナウイルス感染拡大対策、ワクチン接種の遅れ等々、野党やマスコミからの菅首相への非難が目立っている。まさに集中砲火を浴びてるという感じだ。野党女性議員などは、「首相のそんな答弁だから言葉が伝わらない」と批判。首相の訥々とした喋り方まで批判の矛先にした。が、ふと思うのは、この状況下、誰か他の人が対応しても同じような形(結果)だろうと言う事。そうであれば、国会審議の場を、個人攻撃に当てるのではなく、もっと前向きな話し合いの場に出来ないのか、と思う、、。首相の苦難の日々、まだまだ続きそうだ。

と言う事で、菅政権、持ち堪える事が出来るのだろうか。



1月27日(水)「エッセンシャルワーカー」

隔離期間中の生活パターンの一つに、テレビのニュースを見ると言うのがある。12時と19時のニュース。香港時間の11時からと18時。この時間、日本のニュースに見入っている、、、。ところで、こうしたニュースを見てると、たまに耳慣れない言葉が飛び込んでくる。例えば、「essential worker」。「essential」は、「本質的な」とか「必須の」という意味。本質的労働者、一体何だろうと思った。という事で、ググってみると、我々の生活に必要不可欠な労働者。医療従事者、スーパー、コンビニ店員、介護士、保育士、役所職員などで、キーワーカーとかクリティカルワーカーとも言われるようだ、、。隔離生活、何かと勉強になる。

社会の最前線で働くエッセンシャルワーカー、コロナ禍で大変だろうが、頑張ってもらいたいものだ。



1月26日(火)「エスプレッソ」

通常、コーヒーはカプチーノやラテなどミルク入りのまろやかな方を好んで飲んでいる、、、。この隔離期間中、重宝してるのは「エスプレッソ」。普通、濃いめのエスプレッソはほとんど飲む事はない。が、宿泊ホテルにネスプレッソのコーヒーマシンが備え付けてあり、置いてカプセルは濃いめのエスプレッソ系が多い。で、この分幾ら飲んでも無料。無くなるとホテル側連絡、すぐに補充してくれる。と言う事で、エスプレッソを飲む機会が増えた。このエスプレッソ、そんなに美味いと思わないが、本を読んでてうとうとした時の眠気覚ましにうってつけ。この隔離期間中に、エスプレッソ常習者になってしまった、、。と言う事で、本を読みながらエスプレッソを飲む毎日だ。

21日間の隔離は、人の習慣も変えそうだ。

<隔離期間中、好んで飲むエスプレッソ>



1月25日(月)「心の中でご唱和」

大相撲初場所、平幕「大栄翔」の優勝で終わった訳だが、表彰式の際に面白い場面があった、、、。優勝力士に賜杯を渡す前に、会場の皆が起立。君が代を歌う。が、今はコロナの時代。「どうするんだろう」と思っていた。まず、呼び出しが会場の皆に起立を求める。ここまでは通常通りだ。そこから、面白い発言があった。「皆様、マスクを着用の上、心の中でご唱和ください」と。各顧客間の距離を十分に取っていた両国国技館だったが、君が代を歌う際の飛沫感染を恐れたのだろうか、、。「心の中でご唱和」、なかなか面白い表現だった。

3月に開催予定の大阪場所、予定通り行われるのだろうか。

<大相撲初場所の表彰式>



1月24日(日)「服装」

3週間のホテル隔離が始まったのが19日。今日は24日だから、隔離生活6日目という事になる、、、。ところで、こうした隔離生活を通して気付く事も多々ある。その一つが、服装の大事さ。1日中ホテルの中に入るから、服を着替える必要はない。ずっとジャージ姿でいようと思っていた。が、ずっとジャージ姿でいると、なかなか気分が切り替わらない。「さー、色々な作業やノルマをこなすぞ」と思っても、気分がついていかない。が、これが外出時の服装に切り替えると、簡単に仕事モードに切り替わり、気分も一新される、、。日々、何気なく着用してる服装だが、これとても大事だ。

と言う事で、昼間は(ホテル室内だが)外出用の格好をしている。



1月23日(土)「対照的な内容」

終盤戦を迎えた大相撲初場所。大関の「正代」と平幕「大栄翔」の二人が、2敗で並走している、、、。序盤から3大関を薙ぎ倒した大栄飛。真っ向からの突き押しで相手を圧倒。完勝に近い形で白星を重ねてきた。一方の大関の正代。何とか2敗で凌いでいるが、相撲内容はよくない。何と、この数日で4度の物位い。隠岐の海戦などは、取り直し後に勇み足でかろうじて勝利。解説の北の富士勝昭氏からも、「もっとし大関らしい相撲を」と言われる始末だ、、。完勝を続ける大栄翔に、かろうじて勝ってきてる正代。明日、優秀の美を飾るのは、どちらの力士だろうか。

ホテル隔離中で、テレビでの相撲観戦が習慣になった。初場所を制するのは、「正代」それとも「大栄翔」。



1月22日(金)「納豆、しそ昆布、インドライス」

今回の3週間のホテル隔離、宿泊代に3食分の食事が組み込まれている。外出出来ない隔離生活では、3度の食事タイムが楽しみになっている、、、。今日のランチ、タンドリーチキンにインドライス等。インド風のメニューだ。ところで、先日、知人から納豆としそ昆布の差し入れがあった。どこかで、「納豆、しそ昆布食べたいなー」と思いながら、なかなか白ごはんが出てこない。食べられないでいた。そうした中、今日はインド米ながら白ごはん。「やっと、納豆、しそ昆布を食べられる」と、ご飯の上にふりかけた、、。「納豆」に「しそ昆布」、そして「インドライス」、なかなかの味わい。美味しく食べられた。

という事で、まだ隔離4日目。先は、まだまだ長い。

<納豆&しそ昆布付きインドライス>



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