9月30日(木)「アッパーハウスのスリッパ」

7月、8月に何度か宿泊した香港島のアッパーハウス。ブティックホテルの最高峰のこのアッパーハウス。部屋もいいが、アメニティも超一級だ、、、。ところで、このアッパーハウスを紹介した知人から聞いたが、このアッパーハウスのスリッパ、1年間使えたようだ。通常、ホテルは数日、長くても1週間ほどの滞在としてしか考えてない。そのため、スリッパなどの調度品も、「数日程度使えればいい」そんな感じで考えているはずだ。そうした中、この知人の「アッパーのスリッパは1年使える」は、すごく印象に残っている。短い滞在の短い使用期間でも、ほんとにいいものを提供して喜んでもらう。ホテル側のそうした思いが伝わってきた、面白く思った、、。さすが、世界最高峰のブティックホテルだ。

各ホテルのスリッパに注目するのも面白そうだ。



9月29日(水)「自民党総裁選挙」

本日行われる自民党の総裁選挙。その仕組み、ちょっとわかりにくい、、、。まず、国会議員票の382票と党員票382票。これらの合計が764票。(自民党員の数が110万人だと言われるので、382票は少ないような気がする。)この投票で過半数と取る候補者がいない場合は、決戦投票になる。国会議員票382票+地方票47票。この合計429票で次期の自民党総裁が決まる形になるが、このやり方、何だか釈然としない。党員からの多数決というより、議員を取りまとめる力のある人が勝つやり方。この選挙法が続く限り、今の自民党の形が変わる事はないだろう、、。ほんと、わかりにくい選挙法だ。

と言う事で、自民党の第100代総裁に選ばれるは、予想通りの岸田氏。それとも、河野氏の番狂わせあるだろうか。



9月28日(火)「引退の意向」

何気に携帯を開いたら、「横綱白鵬が引退の意向」というフレーズが飛び込んだ。驚きよりも、「ついにか」という思いの方が強かった、、、。歴代最多の45回の優勝。1年ぶり復活の夏場所では全勝優勝。まだまだ行けると思っていた矢先、宮城野部屋のコロナ騒動で休場。九州場所での復活を期待してたが、右膝は予想以上にボロボロだったようだ。しかし驚くのは、このようなボロボロな右膝の状況での7月場所での全勝優勝。特に千秋楽の照ノ富士との全勝対決での勝負に対する執念は鬼気迫るものがあった、、。心技体とも圧倒的なものを備えた白鵬。このような力士は、もう出てこないだろうな〜。

今後は親方として、保守的な角界に風穴を開けて欲しいものだ。



9月27日(月)「ラスカー賞」

日本の知人から、「どこのワクチンを接種した?」と聞かれて「BIONTECH社」と答えると、「えっ、それ何?」というようなリアクションが何度かあった。ドイツのBIONTECH社、日本での知名度、「まだまだだなー」と思っていた、、、。高い権威を誇る米国のラスカー賞を、BIONTECH社のカタリン・カリコ副社長が受賞する事が決まった。このカリコ氏、メッセンジャーRNAという遺伝物資を利用した技術が高く評価されての受賞のようだ。ノーベル医学物理学賞の受賞も有力視されており、BIONTECH社の知名度がぐんぐん広がりそうだ、、。これを期に、香港でのワクチン接種者の数、広がるのだろうか。

BIONTECH社の2回のワクチン接種を済ませたのが4月。3回目が必要になるのだろうか。



9月26日(日)「番付重視」

平幕3力士の活躍によって終盤までもつれた大相撲秋場所。優勝争いは、2敗の新横綱「照ノ富士」と3敗の平幕「妙義龍」の二人に絞られた、、、。ところで、全ての結果が出揃ってからの千秋楽の取り組みは、照ノ富士VS正代、妙義龍VS明生。横綱の照ノ富士と大関の正代。妙義龍には、新関脇で勝ち越しを目指す明生。特に、妙義龍VS明生は見所満点だ。が、なぜ、相撲協会は照ノ富士VS妙義龍の直接対決を組まなかったのだろうか。前頭10枚目の妙義龍は、13日目14日目と連続して大関と対戦。二人の大関を連破している。この勢いで、横綱に挑む妙義龍を見たかったのだが、、。難敵明生に勝っても、正代が照ノ富士に勝たないと決定戦はない。妙義龍の優勝の目、あるのだろうか。

成績のいい力士同士の直接対決より、番付を重視した相撲協会の審判部。やはり、古い世界だ。



9月25日(土)「立禅」

「意拳」というと、中国古武術の一つ。ひょんな事から、この意拳を始める事になった、、、。香港人の知人から勧められた訳だが、この意拳の中の「立禅」をトライする事になった。この立禅、立って行う東洋的瞑想法の一つとか。以前から瞑想には興味があり、何度もトライしたが、心を無にする事が難しく、なかなかできないでいた。そうした時に、この知人から意拳の勧め。何でも、意拳の中の立禅は、膝をかがめた姿勢で40分間じっとしてるとか。同じ姿勢でじっとしてる事が大事で、頭の中は何を考えていてもいいとか。40分間同じ姿勢は大変だろうが、頭(心)を無の境地しないでいいのであればいけそう(できそう)な気がする、、。という事で、暫く立禅をトライする事にした。続けられるだろうか。

しかし、まんじりともしないで40分間立ち続ける。どんな感じなんだろう。

<立禅のポーズをとる香港人の知人>



9月24日(金)「同期対決」

昨日の大相撲12日目。関脇の明生が横綱照ノ富士を初めて破った。ヒーローインタビューで、「同期の照ノ富士関に勝ててホントに嬉しい」こんな趣旨の話を語っていた、、、。このインタビューを聞きながら、「あれっ」と思った。大相撲は、まさに番付の世界。年齢やキャリアーよりも、番付の上の方が偉い。そう言った実力主義の世界。そのような世界なので、同期とかなんとかの横の世界の意識は希薄かと思っていた。そうした中、昨日の明生のインタビュー。実力主義の縦社会の中にも、同期など意識を共有する横の世界もある事を知って、「そうなのか」と思った、、。照ノ富士と明生の同期対決、大相撲の看板の一戦になるだろうか。

混沌としてきた大相撲の秋場所、照ノ富士の新横綱での優勝、いけるだろうか。



9月23日(木)「20分ルール」

定期的に行ってる病院から連絡があった。「明日の午後15時の診察時間、ドクターの都合で午前中に変更して」と。少しバタバタするけど、朝10時なら変更可と予約時間を午前中に変更した、、、。ところで、当日の10時前病院に行くと、まだドクターが到着してないようだ。そのまま待ち続けたが、10時20分になった段階で、受付に「これ以上待てない」旨を伝えた。慌てた受付が、ドクターに連絡入れ、「あと、10分待ってくれ」と。10分ならしょうがないなと待っていたら、ドクターが現れたのが、10時45分。結局、45分以上待つ事になった、、。自分の中で自らに課してる20分ルール。これ、15分に縮めた方がいいのかな〜。

自分の中では約束の待ち時間20分と決めてるが、他の人はどんな感じなんだろう。



9月22日(水)「ホテルでの朝食」

今現在泊まっているホテル。部屋数も多く、宿泊客も多そうな感じ。「朝食時はさぞ立派なバイキングスタイルか」と思っていた、、、。という事で、ユーチューブの撮影を兼ねながら開始の6時半に朝食場所を訪ねてみた。が、人の気配がない。フロントデスクの人間に聞くと、「6時半開始。もうすぐ人が来て開くのでは」と言っている。そうこうしてるうちにスタッフが現れ、朝食場所に案内した。このホテルの朝食、バイキングスタイルではなくオーダー形式。アメリカ式や日本式があってそれなりに楽しめたのだが、金額が200香港ドル程度。この額だと、ホテル内で食べるより腐るほどある外のお店で率の良い朝食を摂った方がいいと言う事だろう、、。このコロナ禍、朝食の客はほとんど見込んでないようだ。

コロナ禍でのホテルの朝食への対応、色々あって楽しめる。



9月21日(火)「日本語表示」

九龍サイドのホンハム地区と言うと、日本人居住者の多い地域。このホンハムにある日系スーパーに久々に出かけてみた。この日系スーパー、今はイオンだが、その前はジャスコ。もっと前はヤオハン。久々に訪ねてみて驚いた、、、。何に驚いたかと言うと、日本語表示の多さ。顧客で日本人客も多いと思うが、圧倒的に多数をしめるのは香港人。その香港人向けに広東語や英語で宣伝広告を打つかと思ったら、書かれているのは日本語が多い。一体これらの日本語のどれぐらいを香港の人や大陸から来た人達が理解できるのだろうか。半分も理解できないのではないか。そう思うのだが、イオン店内で見かける宣伝広告はやたらに日本語が多い、、。一瞬日本にいるのでは、と勘違いするほどだった。面白い。

意味はよくわからないが、日本語表示だと高級感を感じる、という事なんだろうか。



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