9月12日(日)「ヤープ・ズヴェーデン」

クラシック音楽の世界で大御所と言われたような指揮者。カラヤンもチェルビダッケもクライバーも、自信満々でエネルギッシュ。一歩間違えると尊大と評されるような感じ。「ああでないとカリスマにはなれないのだろうな」と思っていた、、、。週末、香港フィルの演奏を聴いた。指揮は音楽監督のヤープズヴェーデン。ニューヨークフィルの音楽監督にも就任し、飛ぶ鳥を落とす勢いのズヴェーデン。ところでこのズヴェーデン、オープニングの曲が終わり、2曲目のパガニーニのピアノ曲への変更の際、荷物係の人達と一緒になって、ピアノを動かしたり、椅子の移動を手伝う。超一流の指揮者が、オーケストラの配置変更などの作業を手伝ってるとは、かなり驚いた、、。「ヤープ・ズヴェーデン」、その動きを暫く追いかけてみよう。

演奏から舞台配置まで、すべてが音楽監督の務めと思っているのだろう。面白い。

<音楽監督のズヴェーデン>