11月30日(火)「重慶大厦の生活」

7月から続けてきたホテルライフ。ホテルの宿泊料金を徐々にダウングレード。ついに、昨晩からはバックパッカーの聖地「重慶大厦(チョンキンマンション)」に辿り着いた、、、。この重慶大厦、最初は宿泊料金150香港ドル(2100円)程度の部屋。汚いが個室なので、重慶の中では高級バージョン。部屋をよく見ると、蜘蛛や小さい虫がいるのでこれらが嫌な人には大変かもしれないが、寝るだけなら全然問題がない。熟睡した後、早朝の朝食を食べようと、グランドフロアーに降りてみた。すると1件だけ空いてるお店は、インド系の店。「メニューは?」と聞くと「カレーのみ」との回答。早朝の朝食から並々とつがれた豆カレーを食べる羽目になった、、。重慶大厦での生活、楽しめそうだ。

朝っぱらからのカレーは胃に堪えたが、チャイは絶品。明日、トライしてみよう。

<早朝カレーを食べたお店>



11月29日(月)「暖冬」

カナダ、アルバータ州のカルガリーは、1年の半分が冬という。10月から気温が下がり、12月から2月は寒さのピーク。平均最高気温も氷点下という世界でも屈指の寒冷地だ、、、。ところで、このカルガリー。今年は暖冬のようだ。気温も下がらずに、雪も降らない。例年ならマイナス15〜マイナス30度まで下がるところが、そうでもないようだ。世界的な暖冬の煽りを受けてるのかどうかは知らないが、「やはり冬はそこそこに寒く、夏はそこそこに暑い」、こうした感じが好ましいと思うのだが、どうなんだろう、、。雪も降らずに氷も張らないカルガリー。それはそれで楽しめるが、なんか拍子抜けの感じはする。世界的な温暖化も困ったものだ。

ところで、今年の日本、暖冬それとも厳冬?



11月28日(日)「細かい工夫」

今回宿泊したのは、ブティックホテルと言われるところ。部屋は狭いが、至る所に工夫が凝らされていて、それなりに楽しめた、、、。「へーこんなところもこだわってるんだ」と思わせるような部屋の作り。その工夫の数々に好感が持てたわけだが、その中でも面白く思ったのは、「CLEAN ROOM」と「DO NOT DISTURB」の表示。ドアの取っ手にカードをぶら下げたり、ボタンで意思表示をするところが多いように思う。が、今回宿泊のホテルは、丸時計見たいなものの、長針と短針を移動させる事によって、「CLEAN ROOM」や「DO NOT DISTURB」の意思表示をする。今まで結構な数のホテル宿泊したけど、このようなやり方、初めて見た、、。こうした細かい工夫、大歓迎だ。

プールもジムもないが、このホテル、また泊まってみよう。

<ドアに設置された置き物>



11月27日(土)「円周率の記憶」

円周率というと、円の直径に対する円周の長さ。「3.1415926535・・・・」と延々と数字が続く。ところで、この円周率を延々と1000桁覚えてる人がいる。俳優の伊東四郎さんだ、、、。伊丹十三作品の「ミンボーの女」や「マルサの女」などで名脇役として知られる伊東さん。今年84歳は、何とこの円周率を延々と1000桁まで記憶してるようだ。たまたま円周率を30桁まで覚えられるかトライしたら、割と簡単に覚えられたとか。どこまで行けるかやってみたら、1000桁まで覚えられたようだ。この円周率1000桁の記憶、一体何のためと思われそうだが、ボケ防止、認知防止にはこの上もないいい方法のような気がする、、。円周率の記憶、どこまでいけるか試してみよう。

円周率の1000桁の記憶、これ一つの大きな才能だ。



11月26日(金)「延吉産の米」

たまたま、WECHATのモーメントに知人の投稿がある。これほとんど見ないのだが、滅多に投稿しない(と思う)知人の名前が出ていたので、見てみた、、、。すると、面白い事が書かれている。中国産のお米についてだ。産地が、北朝鮮国境の延吉の山中とか。この延吉、盆地のため昼夜の温度差が大きく、周囲の山々のせいで早朝の湿度が高いとか。ある種、特別な環境だが、この環境が美味い米を作り出すようだ。しかも、この延吉産の米、値段もかなり格安という優れものだ、、。北朝鮮国境の延吉、その山中で作った米、どこかのタイミングで食べてみよう。(なんでも、米の水分含有量が半端じゃないとか。)

しかし、米で水分含有量とは、今まで思った事もなかった。



11月25日(木)「日本での隔離」

「11月8日から日本での自主隔離が3日になった」、日本在住の知人誰に聞いても、このように答える。コロナ感染も収まりつつある日本。「てっきり入境後の隔離も短縮されたもの」とばかり思っていた、、、。12月に帰省を考えてる。「隔離が3日で済むなら楽だな〜」と思っていた。が、外務省のホームページを見て驚いた。隔離を3日に縮める手続き、かなり面倒だ。面倒などころか、手続きの際に受け入れ責任者が必要で、これ基本的には企業や団体の事を言うようだ。手続きもかなり煩雑。これだと、企業や団体もあまりやりたがらないと思うし、それなりにお金もかかりそう、、。やはり、「暫くはきっちりと14日間の隔離をしろ」と言う事のようだ。

しかし、人の話もあまり当てにならない。(悪気はないのだろうが)



11月24日(水)「認知症」

先日、久々に会った先輩。70代後半だが、まだまだ現役。会社の経営も、最前線で指揮を執ってる。「すごいなー」と思ってみてたが、たまに「あれっ」と思う事もある。突然、記憶が飛んだりするようだ、、、。SNSのニュースを流し読みしてたら、往年の人気プロレスラーの荒馬テリーファンクが認知症で苦しんでるとの記事が目に止まった。77歳、現在は、米国テキサスの施設に入っているようだ。テリーファンクといえば、つい先日まで日本のインディー団体のリングに登場してた記憶があるが、最近は認知症に苦しみ、現在は施設で療養中とか、、。先の先輩もそうだが、認知症、これはかなり手強い敵のようだ。心しないと。

以前はほとんど聞かなかった認知症。これ、新しい症状なんだろうか。



11月23日(火)「今を生きる」

最近読んだ本で立て続けに出てきた言葉が、「今を生きる」。これ、「過去でもなく未来でもない、今のこの瞬間を大切に全力で生きろ」このような趣旨だ、、、。無作為に本を選んでるので、同じようなジャンルや作家の本ではない。が、なぜかこの時期に、この今を生きるという言葉に何度もぶち当たった。これも、何かの縁だろうと、この今を生きるについて考えてみた。確かに、我々(自分)は、過去に引きずられる。また過去を悔やむだけでなく、未来(将来)の取り越し苦労も行いがち。こうして見ると、今現在に焦点をあてずに、過去や未来に捕われてる時間がホント多い事に驚かされる、、。今一度、「今を生きる」を意識しながら過ごしてみよう。

こうした時期に、このような本と出会したのも何かの教え。じっくり考えてみよう。



11月22日(月)「タムパ」

たまたま本を読んでたら、「Z世代」なる言葉が出てきた。これ、1990年代中旬から2010年前後までに生まれた人を指すようだ、、、。1960年代から70年代がX世代。80ー90年代がY世代。そして、それに続くのがこのZ世代のようだ。このZ世代、生まれた時からインターネットやデジタルデバイスが存在。真のデジタルネイティブ。スマホ世代とも言われるようだ。このZ世代、特徴としては、SNSを好み、安定思考でプライベート重視。オープンで平等なコミュニュケーションを好み、「タムパ(タイムパフォーマンス)」を重視するとか、、。コストではなくタイムを重視する、これ参考になる。

「Z世代」もそうだが、「タムパ」も初めて聞いた。時代とともに人間の嗜好もばんばん移っていく。



11月21日(日)「砵蘭街」

九龍サイド旺角の「砵蘭街」と言うと、旺角の中でもより地元色の強い街。まさに、「下町の中の下町」という感じだった、、、。今回、この砵蘭街のど真ん中にあるホテルに宿泊。久々に、この砵蘭街や上海街を探索する機会があった。が、この砵蘭街が少しづつ変わってきている。昔ながらの古い建物のお店とともに新しいオシャレな店も増えてきている。こうしたオシャレな作りのお店、小綺麗な外観でお店に入りやすい。店員も女性を使うところが多く、お店のユニフォームを着せてるケースが多い。以前の砵蘭街のお店群と変わってきていて、「へー」と思った、、。時代とともに、お店のの作りも変わってくる。

こうした小綺麗なお店が増えるのもいいが、古く小汚いお店も頑張ってもらいたいものだ。

<小綺麗になった砵蘭街の茶餐店>



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