日本に贈り物の必要があり、EMS(国際スピード郵便)で送った。クーリエの会社を通して送るとインボイスが必要。が、EMSは必要じゃない。「また、郵送にかかる時間もさほど変わらない」と言う事での選択だった、、、。と言う事で、5日で到着。これは良かったが、日本側で税金を取られたようだ。徴収額は、4100円。送り状には、giftと記入したはずなので、誰かが中身を開封。価値を確認した上での徴収に至ったと思う。ところで、このEMS、日本では郵政省今では日本郵便がサービスを提供してると思う。が、税金徴収のために人を配置して、中身の確認、徴収額の決定、集金、これらの作業を行うのは割りが合わない気がするのだが、、。日本の役所の考え方、いまいち理解できない。
相手側が税金を払うのを拒否したら、どうなるのだろう。これ、結構ありそうだ。