12月31日(金)「コロナイヤー」

月日が経つのは早いもので、つい先日年が明けたと思ったらもう今日は大晦日。今となっては、あっと言う間の1年だった、、、。コロナウイルスの蔓延で移動が制限されはじめたのが昨年の1月末。あれから、ほぼ2年が経過している。世界中の人たちのワクチン接種も広がり、やっと前の時代に戻りそうと思っていた矢先のオミクロン株の流行。また世界は、振り出しに戻ったような感じだ。岸田首相からも「正月の時期の不要不急な外出を控えるように」との話があった。日本でも香港でも、入国した際は2〜3週間の隔離が要求される。コロナ以前に戻るにはまだまだ時間がかかりそうだが、少しずつ明かりは見えてきたように思う、、。2022年中には完全終結、という事になればいいのだが。

いずれにしろ、2021年コロナに始まりコロナに終わったコロナイヤーだったな〜。



12月30日(木)「焚き火」

以前、実家に戻った時は、紙屑やゴミを燃やす焚き火を楽しみにしていた。いらないもの、不要物を燃やす作業、何とも言われぬ楽しさがあった、、、。ところで、この焚き火、数年前から禁止になったようだ。焚き火禁止条例みたいなものができたようだ。理由はなんだろう。ものによっては、ダイオキシンなどの有害物質の発生原因になるからだろうか。または、焼却時に発生する煙の問題だろうか。燃え滓が風に乗って引火、という心配かもしれない。いずれにしろ、焚き火ができなくなったことは、田舎での楽しみの一つを大きく損ねる事になった、、。いろんな規則がガチガチとなってきて、何だか窮屈な時代になってきたなー。

以前は、年末の大掃除というより、大焚き火を楽しみにしてたが、それも無くなったなー。



12月29日(水)「方言」

地元に帰ってきて、戻った実感を沸かせてくれるのが方言。久々の地元の言葉に、何とも言えない趣を覚えた、、、。最初に出てきたのが、「ばんじょがね」という言葉。このばんじょがね、番匠金の転訛。番匠金が訛ってばんじょがねになった。<堅物とか杓子定規>とかの意味だ。また飛び込んできたのが、「いっぽぎった」という言葉。これ、語源は「一方聞き」でこれが訛っていっぽぎったという言葉に転訛したようだ。意味は、<かたよった考えの人>。「ばんじょがね」や「いっぽぎった」、こうした方言を聞くと嬉しくなってしまう、、。暫く方言漬けにしよう。

まだまだこうした方言が残っている。いい事だ。



12月28日(火)「2時間半2500円」

暫く日本に滞在してみて感じるのは物価の安さ。食事代の安さに驚いていたのだが、サービスの部分でも極端に安いのを感じた、、、。久々に訪ねた知人経営のマッサージ店。何と、2時間半みっちりとマッサージして2500円。このマッサージの中には、鍼も含まれてて内容は濃ゆい。そうした専門的なサービスを提供しながら2500円。「安過ぎるから、もっと上げたら」と言ったら、「景気が悪いから料金を上げると顧客がバタっと来なくなる」と。「コロナ禍で時間的なゆとりができた人が多くても、収入が減ってる人が多く、売り上げ向上には繋がってない」とも、、。しかし、あれだけの重労働で時間1000円とは。大変だ。

地方の景気、まだまだ悪いようだ。



12月27日(月)「LCCキャリアー」

ワンワールドメンバーのため、日本国内で利用する飛行機はJAL。ANAやLCCキャリアー、ほとんど使う機会がなかった、、、。今回2週間の自主隔離期間ということで、成田近辺のホテルに滞在した。やっと隔離が解け、移動できるようになったが、滞在場所は成田。羽田空港や東京駅に移動するのが面倒だと思っていた。そうした中、ネット見みると、成田ー九州間のLCC便が結構飛んでいる。料金も思ったほど高くない。日本のLCCキャリアーを使う事にした。ところで、このLCC、オンライン化が進んでいる。チェックインどころか、日本預けも。なかなか、作業が完了せずにおかしいと思っていたら、預け荷物が1キロオーバー、追加料金の支払いが必要との事だった、、。LCCのオンラインでの手続き、慣れておかないと。

機内持ち込み7キロとか、預け荷物10キロとか、荷物の重量に敏感にならないといけないな。



12月26日(日)「親切丁寧すぎる説明」

隔離生活の時は、コンビニの弁当を食べる機会が多かった。が、弁当にも飽きてくると、カップヌードルやソース焼きそばで済ます事も出てきた、、、。という事で、ホント久々。何十年ぶりだろう、(インスタントの)ソース焼きそばを食べる機会があった。まず、カップを取り出して驚いた。カップの上の部分に、調理方法が事細かに書かれている。微に入り細に入りとはこの事で、ホント詳細に書かれている。「カップ☆の部分2ヶ所をしっかり持ち、ゆっくり傾けながら湯切り口よりお湯をすてます」こんな感じだ。ここまで丁寧な説明には、かなり驚いた、、。ここまで親切丁寧な説明、日本の消費者が口うるさいという事なんだろうか。

先日の3日間の強制隔離時もそう思ったが、日本の諸々の説明、丁寧すぎる。

<丁寧に書かれて調理方法>



12月25日(土)「西安封鎖」

香港人の知人達から、幾つかメッセージが届いた。「陝西省西安がコロナウイルスの感染者と腎症候性出血熱の影響で都市封鎖(ロックダウン)された」と。香港の知人達の騒ぎ方で、かなりのビッグニュースだと思われるが、この件、日本のニュースでは一斎触れられてない、、、。ネットとか見ると、この西安の都市封鎖の記事、見ることができる。が、夜7時や9時のニュースでは出てこない。ニュースバリューが低いと思われてるのか、中国情報を詳しく吟味せずに出すことをためらっているのか。真偽のほどはわからないが、北京オリンピックを前にしたビッグニュースとは思われてないのだろうか、、。日本のニュース報道、少し違和感を覚えることもある。

北京オリンピックを前のこの西安の騒動。大丈夫なんだろうか。



12月24日(金)「インシデント」

「incident」とは、事件とか出来事、特に好ましくない事件や出来事を指す言葉だ、、、。ところで、昨晩ニュース番組を見てたら、この唐突に「インシデント」が登場した。記者が話し続ける中で、普通にインシデントという言葉が出てきたので、「一瞬、何だっけ?」と思った。という事で、早速辞書を引き直した訳だが、<小事件、事件、事変>とある。通常、日本語訳しにくい言葉は、そのまま英語のフレーズを使ったりするが、事件や出来事だったら普通に日本語で事件や出来事と言った方がわかりやすい。話の中に、突然インシデントが出てきて、「あれっ」と思ったのは自分だけだろうか、、。話し言葉も、すごいスピードで変わってきてるようだ。

今度、日本語の会話の中でどれぐらいの英語のフレーズを使っているか数えてみよう。



12月23日(木)「(大字)取香と香取市」

成田空港近辺のホテルで自主隔離の生活を行ってるが、このへんの地名の表示「取香(とっこう)」と出てくる。この取香、千葉県成田市の大字のようだ、、、。ところで、ホテルの近辺を散歩してると、「香取」という表示が出てくる。「あれ、このへん取香じゃなかったっけ」と見直してみるが、表示はやはり香取。タイプミスかと思ったが、実はそうでもなさそうだ。千葉県内に「香取市」というのがあり、この取香のあたりの交通表示でも香取の名前が出てくる。という事で、この宿泊ホテル近辺では、「取香」と「香取」の表示をよく目にする、、。どうでもいい事だが、地元の人達ややこしくないのだろうか。

よくわからないでいた「取香」と「香取」、やっと理解できた。

<成田市「取香」で見かける「香取市」の表示>



12月22日(水)「冬至の日時が違う」

チャイニーズの人達にとって、「冬至」は、「春節」、「中秋節」と並ぶ大事なイベント。冬至の夜は、繁華街の人通りもガラガラになるぐらいの大きなイベントだ、、、。という事で、チャイニーズの知人にWECHATでお祝いのメッセージを送ったら、何と冬至は昨日だったと。「あれっ」と思い、カレンダーを見てみると12月22日が冬至になっている。念の為に、香港のカレンダーを見たら、何と今年の冬至は12月21日。日本の冬至より1日早い。何でも、UTC +9の日本時間とUTC+8の中華圏で差が生じたみたいだが、日本と香港の冬至の日時が違う事、始めて知った、、。冬至にクリスマスに新年。これからイベントラッシュになる。

冬至に因んで、今日の夜はカボチャ料理を食べてみよう。



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