この年末年始、日本料理をたっぷり食べる機会があったが、それと同じぐらいたっぷり経験したのがテレビ鑑賞。元々、テレビを見ない人間が、この3が日よくテレビ番組を鑑賞した、、、。ところで最近のテレビ番組、以前とはだいぶ変わってきている。司会者に加えて4〜6人のコメンテーター(多い時は10人前後いたりする)。大人数で番組を進行していく。話のテンポが早く、話題が次から次に飛ぶ。新番組の宣伝も行われ、大河ドラマの「鎌倉殿の13人」などは繰り返し繰り返し宣伝される。困るのは、なかなかテレビを離れる(消す)機会を与えてくれない事。そのため、だらだらとテレビ番組を見入る事になってしまう、、。まあ正月ぐらいは、テレビ漬けになってみよう。
NHKもとことん視聴率に拘るようになってきたようだ。いいのか、悪いのか、、