月日の経つのは早いもので今日は大晦日。2023年も後わずかだ、、、。ところで、大晦日恒例の紅白歌合戦を見てるが、きれいに知ってる歌手がいない。知らない歌手ばかり。好きではないが、「郷ひろみ」や「坂本冬美」など知ってる歌手が出てくると、ほっとする。芸能界も新旧交代が進んでいるなあ、、。なんだか時代の流れを感じた。
紅白、どんな客層にフォーカスしてるのだろう?
月日の経つのは早いもので今日は大晦日。2023年も後わずかだ、、、。ところで、大晦日恒例の紅白歌合戦を見てるが、きれいに知ってる歌手がいない。知らない歌手ばかり。好きではないが、「郷ひろみ」や「坂本冬美」など知ってる歌手が出てくると、ほっとする。芸能界も新旧交代が進んでいるなあ、、。なんだか時代の流れを感じた。
紅白、どんな客層にフォーカスしてるのだろう?
今日車に乗りながらラジオを聴いていると、「餅窒息死」という言葉が出てきた。餅窒息死、一体何だと思った、、、。この餅窒息死、読んで字の如く、餅を喉に詰まらせて窒息死することのようだ。これが笑い事ではなく、結構な数発生するとか。とくに多いのが、正月の3が日のようだ。何でも100人以上の人たちが、この正月3が日に餅窒息死するようだ。確かに、餅を喉に詰まらせたら大変そう。大変なだけじゃなく、死にも至るということなので、注意しなければならないなあ、、。いろいろある。
という事で、正月の餅、ゆっくり食べないと。
毎週金曜日の夕方は社内会議の日。以前は顔を付け合わせないと出来なかったが、今では皆違う場所にいても、Zoom などを使ったオンラインの会議が可能だ、、、。12月も29日、年の瀬と言う事もあり、会社の皆の滞在場所は色々だ。が、Zoomなどを使えば、簡単にミーティングが出来る。と言う事は、皆がどこに滞在していても仕事に参加出来ると言う事、、。便利な時代になったなあ〜。
そのうち、事務所も必要なくなるんだろうなあ。
先日聴いたN響の第九、指揮者はN響正指揮者に就任したばかりの「下野竜也」氏だ、、、。ところでこの下野氏、経歴が面白い。鹿児島大学教育学部卒。社会の先生になりたかったようだ。この後、音楽大学に入り直し指揮者の道に進むのだが、異色の経歴だ、、。下野氏をそこまで惹きつけた音楽の魅力てなんだろう。
と言う事で、俄然下野竜也氏に興味が湧いた。
ちょっとしたやり取りがあって、顧客とWECHATで話することになった。以前は電話代が高くついたが、各種SNSの発達で便利になった、、、。LINEやWECHAT、メッセンジャーの通話機能を使えば、全く無料で通話が楽しめる。これ電話会社にとっては困った問題かもしれないが、ユーザーにとってはこの上もなく助かる。どれだけ離れた距離でも、SNS一つで無料通話ができる。便利な時代になったものだ、、。という事で、無料通話、ばんばん活用している。
しかし、携帯一つで何でもオッケーの時代になったなあ〜。
毎日の日課の1つに、1日1万歩歩くというのがある。この1万歩、普通に生活していれば、そんなにきつい数字ではない、、、。ところでこの1万歩、日本滞在時、特に車を利用する時にハードルが高くなる。通常なら何ということない数字だが、車を使う時には、夕方の段階でまだ1500歩とかある。慌てて散歩に出掛けて何とかノルマを達成、ということもよくある。車、便利だけど、歩く機会を奪うなあ、、。気をつけないと。
車と歩きの両立、これ大事だ。
車を運転するのは日本に帰省した時だけ。しかも、田舎限定だ、、、。ところでこの車の運転、年に数回しかも数日だけだから、なかなか上達しない。数日乗って、またかなり日が空いて。この繰り返し。が、田舎での生活には車が必須なので、レンタカー屋に車のレンタルに行った。暫く乗れば、少しずつ思い出すが、最初は、「車の動かし方どうだったけ?」と思ってしまった、、。車の運転、なかなか慣れないなあ。
と言う事で、暫く悪戦苦闘の日が続きそうだ。
LCCで国内移動をした訳だが、空港内で面白い光景に出くわした、、、。搭乗時間近くにゲート近くに行くと、長い列が出来ている。これ、エアライン側の指示ではなく、顧客側が勝手に列をつくり、それが長い列になったようだ。しかし、日本人ほ行儀がいいのか、列を作るのが好き。他の国ではこうした光景、全く目にする事はない、、。きちんと並ぶのが好き、なぜだろう。
こうした光景、外国人が見れば驚くだろう。
最近めっきりと影の薄くなった書店。ところが、秋葉原にある「書泉ブックタワー」の前では、開店前から人が並んでいる、、、。この書泉ブックタワー、通常の書籍に加えて趣味の本を多く置いてる。そのためだろうか、開店前から賑わっている。これ他の書店ではなかなか見かけない光景。これからは、こうした特徴のある書店が生き残っていくのだろう、、。書店にとっても、難しい時代だ。
しかし手頃な書店、ほんと少なくなったなあ。
<混み合う書泉ブックタワー>
昨晩、小田急線の成城学園前で用があり出かけた。ところで、新宿から成城学園までの電車、特急、急行、快速、快速急行、準急、各駅停車、種類があまりに多過ぎる、、、。行き先の成城学園が微妙な駅、特急や快速は止まらないが、その他は止まる。すると、どの電車が止まってどれが止まらない、混んでる時や時間なく飛び乗った時に困る事になる。しかし、小田急電鉄、なぜこれだけわかりにくい表現をするのだろう。旅行者とかだったら、何が何か全く訳がわからないだろう、、。複雑すぎる名称、何とかならないものいだろうか。
毎回思うが文句をつける人いないのだろうか?