11月29日(火)「2億円の宝くじ」

貿易業の知人が、嘆いていた。何でも、80歳近いお母さんが、1等2億円のジャンボ宝くじを買ったとか。ただ、何のための購入かわからなかった知人は、母親に言ったらしい。「何でそんな馬鹿なことをする」、、、。知人は、彼のお母さんの宝くじ購入の意図がわからない、と言う。彼曰く、四国の片田舎に住むお母さん、年金プラス、彼と、彼の弟の援助で、毎月50万程度の小遣いあると言う。片田舎で、一人暮らしだったら十分だろう、と。ところで、お母さんの方は、2億円当たったら、半分は置いといて、残りの半分で、「エステに行って、おいしいものを食べて」、と言ってるようだ。「使える金があっても、なかなか使わないのに、1億円使うなんて、とてもとても」、と知人は言っていた、、。この話、面白い。人には、「稼ぐ才能」と、「使う才能」があると思う。人並みはずれた稼ぐ才能のある知人は、使う才能のない(と思われる)母親の行為が理解できないのだろう。何とも、面白い話だった。

お金とは、不思議なものだ。貯まってから使おうと思ってるうちに、どんどんそのタイミング、逸してしまう。使えるうちに使うのが、一番いいのだろう。

カテゴリー 日記

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