6月30日(土)ワルシャワ④「采配比較」

1994年W杯米国大会のイタリア、サッキ監督は、本当に恰好良かった。試合の始まりから終わりまで、「ジノー、ロベルトー」と大声で指示を出し続けていた、、、。欧州選手権準決勝の、イタリアvsドイツ戦を観戦した。独特な雰囲気に、国の威信をかけた応援合戦。十二分に楽しめた。いろんな見所、発見のあったこの試合だが、両チームの監督采配も楽しめた。スーツをびしっと着こなしたイタリア、ブランデッリ監督。試合中、ピッチの前に立ちっ放し。サッキのような大声は出さないが、激しい指示。かなりのワンマンで、熱血采配だ。一方、ドイツのレーブは、クールだ。前半は、ほとんどベンチ内から指示。後半になって、時折もピッチ内に出てきたが、コーチの意見を逐次聞きながら、理詰めな指導。対照的な両監督の姿、楽しめた、、。2人のバッジオを要したサッキ、イタリアは、決勝でブラジルに敗れたが、ブランデッリはどうだろう。スペインとの決勝は、明日の夜キックオフだ。

予選3連敗のオランダ監督は、任期途中で辞任。イングランドのルーニーは、イタリア戦敗退の戦犯として槍玉に上がっている。欧州ファンの目の厳しさ、半端じゃない。

ドイツの大応援団。

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