2月27日(水)「差別化の機会」

香港空港から中国行きの乗合バンは、いくつかの会社が競合してる。が、料金から、車の質から、何から何までほとんど同じサービス。どの会社を利用するかは、切符購入カウンターの空き具合で決まる、、、。先日、このバンを待ってる時、面白い場面に遭遇した。客を誘導する係の子に、多分同僚(だと思う)が、チョコレートを差し入れた。結構大きなチョコ。ところで、この女の子が、このチョコレートをどう処理するか、ちょっと注目した。もし、この子が、順番待ちでくたびれて、いらいらしてる客に、このチョコレートを配れば、ほんとにいいサービスになる。チョコ1個でも、飴玉1個でも、客は嬉しい。「差のないサービスの、いい差別化になる」と思っていたが、残念ながら、この女の子、同僚と思われる子達にこのチョコを配って回った、、。当然といえば当然の行為だが、この場面を見て、「もったいないなー」とも思った。(一人あたり)数十円のコストで、間違いなく差別化になる絶好の機会だったが、そのチャンス、あっけなく潰えてしまった。

しかし、実際にはこのような機会、結構転がっているのだろう。現場を知る事、大事だ。

カテゴリー 日記

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