9月24日(火)「自由について思う事」

BSニュースを見てたら、薄熙来元重慶市共産党書記の公判模様が映し出された。が、ほどなく検閲の関係か、テレビ画面が見えなくなった、、、。以前、このブログで、中国の地下鉄内で、英語の音読をしてる旨書いた。これ、今でも継続してるが、1週間程滞在した日本の電車内では、ついぞ実行には移せなかった。日本は自由な国、と言われる。が、たまに滞在してみると、暗黙の了解という形で、その行動が制限される事、多々ある。例えば、深夜の信号。車も通らないし、赤信号でも渡って問題無いと思うが、周囲の目が邪魔をする。また、先の電車内での音読。小さな声でやれば、周囲に迷惑もかからないと思うが、携帯通話も控えなくてはいけないのに、音読なんか出来そうな雰囲気ではない。自由がないと言われる中国だが、触れてはいけないものに触れなければ、人々は、比較的自由に自分の思った行動を取る。翻って日本、自由な社会と言われるが、そこでは世間体という名の下、自由な行動がかなり制限される、、。一体、日本と中国、どちらが自由な国家なんだろう。

辞書を引くと、「自由」とは、「他のものから拘束、支配を受けなくて、自己自身の本姓に従う事」とある。たまには、「自由」について考えるのも面白い。

カテゴリー 日記

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