英語のテープを聞く時に使っているイヤホンが、壊れた。壊れたと言っても、片方だけが聞こえなくなっただけだが。が、これで、ちょっとした実験が出来た、、、。よく、右脳が感性、感覚を司り、左脳が論理的な事柄を司る、と言われる。しかし、これ、よくわからないでいた。そこに、うまい具合にイヤホンが壊れたので、実験してみた。実験とは大げさだが、要は、右耳だけで英語を聞く場合と、左耳だけで聞く場合、どちらが聞き取りやすいかを試してみた。都合2回づつ聞いてみたが、右耳にイヤホンを当てた場合の方が、左耳に当てた時より、心持ち英語を聞き取りやすくなるような気がする。とすると、右耳のほうが、より言語を聞き取る力があるというなのだろうか。専門的な事はわからないが、これから、外国語を聞く場合は、右耳を突き出す感じにした方が、より理解しやすくなるという事。いずれにしろ面白いので、この壊れたイヤホンでの実験、暫く続けてみよう、、。話のネタは、いろんなところに転がってる。
語学取得には、右脳、左脳どちらが適しているか、博識の知人に聞いてみよう。
りんたろう
2014年6月25日 10:44 AM私も右です。そして、その理由は分かりません。
CWSオーナーアドバイザー
2014年6月27日 6:33 AM僕も、りんたろうさんも、右脳人間だと
言う事でしょうね。