海外に住んでるからか、外国人の知り合いが多い。が、これらの外国人、香港、中国かそれ以外の外国で会う機会が多く、日本で会う機会は、さほど多くない、、、。今回、沖縄で紹介された中国人。沖縄の大学に留学してから、19年が経つようだ。そのため、流暢な日本語を喋る。が、驚くのは、日本で沖縄の歴史についてまとめた本を出版してる事。沖縄の歴史、沖縄と福建省との交流、これらを日本語で解説している。また、ミャンマー在住のミャンマー人の知人とも、今回タイミングがあったので、久々に会った。時間にして40分程度。短い時間だったが、ミャンマー以外でこの知人と会ったのは始めて。新鮮な感じがした。また、知人から紹介を受けたネパール人は、都内でカレー店を営む。その堅実な商売もそうだが、「日本に滞在するネパール人が20万人程度いる」との話を聞いて驚いた。この数字、中国、韓国についで多いらしい、、。と何やかやで、外国人と合う機会が多いが、日本で彼らと会うのも面白いものだ。
ごく普通に、外国人と会う機会が増えたのは、それだけ国際化が進んでると言う事なんだろう。