1月26日(月)「時間学」

先日、飯を食った知人、かなり厳しい発言をしていた。「死を意識した形で生きてない人間とは会う気がしない。何故なら、時間の無駄になるから」。「すごいことを言うな~」と聞いていた、、、。この知人の言い分は、こうだ。まず、「人は、それなりに年齢を重ねてくると死を意識してくるもの。生が永遠だと思っている人間とは、時間の捉え方が違うので、貴重な時間を費やすのがもったいない。そうした時間を、極力なくしたい」、このような趣旨だった。厳しい意見だ。「人は、まず死を見据え、そこから逆算して何が出来るかを考えると、無駄な時間を過ごせないだろう」、と。確かにそうだが、この知人のように、簡単に割り切れるものではない。ところで、この知人、何よりも貴重な時間なのに、その時間を極める「時間学」という学問がない。これは、何故だろうと言っていた。そう言われてみれば、確かにそうだ。何よりも貴重な時間、その時間について考える時間学という学問あってよさそうだが、、。時間について考える、貴重な一晩だった。

時間を大事にするという事は、過去や未来に囚われず、「今を大事に生きる」という事なんだろう。時間について考えてみるのも、面白い。

カテゴリー 日記

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