2月24日(火)「華人の力」

今回のコタキナバル、観光地で日本人と出くわす機会が多かった。シンガポール、台北、はたまたハノイからと、アジアの各地から、春節休みを利用して来てる人達を見かけた、、、。旧正月というと、旧暦の1月1日。旧正月を大々的に祝うのは、中国、香港、台湾、韓国、それにベトナム、これらの国々と思っていた。が、華人の多いマレーシアも、旧正月は公休日。シンガポールやブルネイ、インドネシアも、公休日になるようだ。こうしてみると、アジアのかなりの広い範囲で、春節を祝う習慣になっているようだ。これ、各々の国に根付いた華人の力なんだろう。東マレーシアでは、中国人の数自体はさほど多くないようだが、経済を牛耳ってるのは華人とか。その関係で、春節が休みになり、大々的に祝われるのだろう。インドネシアも、似た感じとか。しかし、中国大陸内に14億の中国人がいて、世界中至る所に華人が点在している。その数たるや、半端じゃない、、。東マレーシアを旅しながら、華人の強さに思いが至った。

こうしてみると、新暦を祝う日本は、伝統に重きを置かない特殊な国。周囲からは、そう思われているのだろう。

カテゴリー 日記

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